企業研修

新入社員に刺さる!研修が盛り上がるグループワークネタ27選

グループワークネタ

グループワークは、少人数のグループに分かれた参加者が議論や作業を行い、結論や成果物を発表する研修プログラムです。講義形式の研修とは異なり、グループワークでは参加者同士が協力して課題に取り組むため、協調性や主体性を育成できます。特に新入社員の研修プログラムにおいて、グループワークは新入社員のコミュニケーション能力やチームワークを高める重要な手段です。

記事では、新入社員に刺さるグループワークネタを27個紹介するとともに、具体的なテーマ、ユニークな事例についても解説します。

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グループワークとは

グループワーク模様

グループワークとは、参加者が少人数のグループに分かれてテーマに沿った話し合いや作業を行い、グループとしての結論・成果物を発表するという研修プログラムです。企業の採用選考や新人研修のプログラムとしてグループワークはよく採用されています。

グループワークは参加者の自発的な活動によって進行する内容であり、参加者一人ひとりの積極性・主体性を引き出せる点がメリットです。講義形式の研修とは異なり、グループワークでは参加者同士が協力して課題解決を図ったり、コミュニケーションを活性化したりする効果が期待できます。

グループワークが若手世代の新入社員・内定者に刺さる理由

企業の研修プログラムとして採用されるグループワークは、若手世代の新入社員・内定者に刺さることが多いと言われています。

グループワークが若手世代に刺さる理由は、新卒・若手世代の社員は双方向のオープンなコミュニケーションが得意であり、率直な意見交換を好む傾向があるためです。社会の多様化や、SNSの発展に合わせて育った新卒世代は、さまざまな意見を持つ人と意見を交換する機会が多く、双方向のコミュニケーションを求めています。

以下の表は、新卒学生が入社を決めるために求める内定者フォローの内容についてのデータです。

・新卒学生が入社を決めるため求める内定者フォローの内容

フォロー内容文系理系
社員との交流機会・面談73.3%69.7%
ほかの内定者との交流機会61.3%44.6%
人事担当者との面談49.1%40.1%
社内や施設などの見学会36.1%37.7%
電話やメール等での定期的な連絡24.4%20.1%
内定者向けサイト(SNSなど)18.2%14.8%
社長・役員との面談14.8%17.4%
社内報など資料の送付13.9%11.6%
内定者インターンやアルバイト10.5%5.8%
レクリエーション(旅行・スポーツなど)5.6%4.2%
家族へのアプローチ5.6%4.0%
その他0.4%0.0%
意思決定にフォローは必要ない6.8%8.7%

※出典:株式会社キャリタス「キャリタス就活 学生モニター2025 調査結果(2024年5月発行)5月1日時点の就職活動調査」

文系・理系で求める内容者フォローの内容は違いがあるものの、「社員との交流機会・面談」のようにオープンなコミュニケーションの機会はニーズが高くなっています。文系では「ほかの内定者との交流機会」も高い傾向です。

また、近年はオンライン面接の増加などにより、入社までに企業の関係者とコミュニケーションを取れる機会が減っている状況です。結果として、コミュニケーション能力に自信がある若手世代には、先輩社員や同期とのコミュニケーション機会となるグループワークが刺さりやすくなっています。

『内定者フォローで辞退防止!Z世代の入社意欲アップ方法や事例も解説』について詳しくはこちら

グループワークの3つのタイプ(種類)

3つのタイプ(種類)

グループワークには大きく分けて3つのタイプがあります。

研修プログラムとしてグループワークの導入を考えている企業の研修担当者は、グループワークのタイプごとの特徴を把握しておきましょう。

プレゼン型

プレゼン型は、与えられたテーマについてグループ内で話し合って結論を出し、結論を全員の前で発表するタイプのグループワークです。グループディスカッションとも呼ばれます。

最後の発表では、結論に至った経緯を分かりやすく説明する必要があり、参加者の論理的思考力を確認できます。

また、他グループの発表を聞く機会があることもプレゼン型の特徴です。テーマに対する他グループの主張と経緯を傾聴して、参加者は多様な価値観・考え方を養えます。

作業型

作業型は、与えられたテーマに沿った成果物を作るために、グループのメンバーと共同作業をするタイプのグループワークです。

作業型のグループワークには制限時間が設定されていて、制限時間内でテーマの解釈や制作する成果物の決定、メンバーの役割分担、実際の作業を行う必要があります。

グループに属する一人ひとりが能力を発揮しつつ、チームワークを重視して効率的に作業を進めることが求められる点が作業型の特徴です。

ゲーム・アクティビティ型

ゲーム・アクティビティ型は、グループ単位でゲームや活動に参加して、他グループと競うタイプのグループワークです。

ゲーム・アクティビティ型のグループワークは、プレゼン型や作業型と比べると楽しんで行える内容であることが多くなっています。初対面の参加者同士で構成されるグループであっても、取り組みやすい研修を実施できるでしょう。

プレゼン型のグループワークで盛り上がるテーマ

グループワークテーマ

プレゼン型のグループワークのテーマは、大きく分けて課題解決型・自由討論型・選択型・ビジネス型の4つがあります。

テーマによって進行のコツや参加者が得られる学びが異なるため、研修担当者はテーマごとの特徴を把握するのが大切です。

プレゼン型の4つのテーマを説明し、各種類におけるテーマの例も紹介します。

課題解決型

課題解決型は、1つのテーマに対して各グループで解決方法を議論し、結論を導き出す形式です。

課題解決型で取り上げるテーマ例をいくつか紹介します。

・日本人の出生率を上げる方法は何があるか
・高齢者にITサービスを利用してもらうための施策を考える
・人口の地域格差はどうすれば解消できるか
・大型連休時の渋滞をなくすには何をすればよいか
・職場内のパワハラはどうすればなくせるか

課題解決型で取り上げるテーマは社会問題からカジュアルな問題まで幅広く、ほとんどは明確な答えが存在しません。参加者は課題の原因から解決策までさまざまな意見を出して、最適な解決案を考えます。

自由討論型

自由討論型は、課題解決型と同じように1つのテーマについてグループで議論し、結論を導き出す形式です。課題解決型と比べるとテーマは抽象的で自由度が高く、個人の価値観による自由な発想や意見が出やすくなっています。

自由討論型で取り上げるテーマ例を紹介します。

・50年後の自動車はどのように変化しているか
・自社が海外展開を果たすには何をすればよいか
・無人島に物を3つ持っていけるなら何を持っていくか
・歴史上の偉人の下で働けるなら誰がよいか
・太陽系の惑星に旅行できるなら地球以外にどこがよいか

自由討論型は発言の自由度が高いため、議論をまとめやすいように結論の出し方をある程度定めておくとよいでしょう。たとえば「50年後の自動車はどのように変化しているか」であれば、未来の自動車に搭載される機能を3つ上げることをあらかじめ提示します。

選択型

選択型は、いくつかの選択肢がある問題をテーマとして議論する形式です。参加者は回答となる選択肢を1つ選び、選択肢が正しいと考える理由や他の選択肢が間違っている理由を議論し、発表します。

選択型では、以下のようなテーマを設定するとよいでしょう。

・1,000万円を貯めるには貯金と投資のどちらがよいか
・死刑制度は賛成か反対か
・ビジネス用SNSはどこに開設するべきか
・自社が海外展開するならアジア、アメリカ、ヨーロッパのどこがよいか
・新商品企画のAとBのどちらを採用するべきか

選択型の問題に対する答えは、同じグループ内でも参加者一人ひとりで異なる可能性があります。グループ内でも違いがある答えを1つにまとめ、論理的に説明する能力を見られる点が選択型のメリットです。

ビジネス型

ビジネス型は、実際の仕事で発生し得るビジネス課題について議論するグループワークです。参加者は自社で起こり得るケースとして課題を認識し、議論を通じて解決できる方法を探します。

ビジネス型で取り上げるテーマは、下記のような内容です。

・新規事業を立ち上げるなら、どのような事業内容がよいか
・商品の不良率を下げるにはどのような対策があるか
・若年層の顧客に自社商品を認知してもらう方法は何があるか
・自社ECサイトの売上を1年後に1.5倍に伸ばすにはどうすればよいか
・新商品の広告に入れるキャッチコピーは何がよいか

ビジネス型の議論を参加者にしてもらうには、参加者がテーマについて具体的な知識を持っている必要があります。参加者が十分な知識を備えて議論できるよう、テーマにかかわる情報を事前に説明するとよいでしょう。

作業型のグループワークに向いている手法の例

手法

作業型のグループワークを行う際は、参加者全員が積極的に取り組める作業内容と、具体的な成果物を想定することが大切です。

作業型のグループワークに向いている手法としては、下記に紹介する4つの例があります。

動画の撮影と編集

「新卒の採用動画」のように特定のテーマを決めて、グループ単位で動画の撮影と編集を行わせる手法です。参加者たちは役割分担をした上で動画制作を行います。

動画制作ではターゲットの視点に立って、「どのようなポイントをアピールするべきか」「与えたい印象は何か」を判断します。台本作成から撮影、編集を段取りよく進めなければならず、スケジューリング能力も必要です。

また、制作した動画は全体に向けて発表するため、参加者は自分たちのグループと他グループの動画を比較できます。制作後に振り返りを行うことで、成果物を評価する能力や発想力も養えるでしょう。

自社製品の広告制作

自社製品を紹介するチラシやPOPなどの広告物を、グループ単位で制作する手法です。研修冒頭で製品の概要を伝えて、参加者たちに自由な発想で広告制作をしてもらいます。

自社製品の広告制作をするには、参加者自身が製品の魅力や用途を深く理解しなければなりません。自社製品への理解を深めつつ、顧客への情報の伝え方を学ぶ機会となり、営業スキルや提案スキルの向上が期待できます。

なお、広告制作で用いる製品画像や広告媒体の種類に幅があると、グループによっては作業時間が大きく伸びる可能性があります。「製品画像は画像AかBのみ使用、広告はA4サイズの紙に収まる大きさ」のように、広告手法はある程度指定することがおすすめです。

企画書の作成

新製品開発や新規ビジネスの展開といった目的を設定し、目的達成ができる企画書を作成してもらう手法です。参加者はグループ内でアイデア出しや役割分担を行って、現実的な案を企画書にまとめて提出・発表します。

企画書の作成は自社にかかわる内容が多いため、参加者には自社についての知識を持ってもらう必要があります。研修冒頭では全体に向けて企業研究や業界研究を行うと、参加者はスムーズにアイデア出しができるようになるでしょう。

また、作成した企画書は研修担当者が確認します。研修担当者は、提出された企画書を「魅力的な内容か」「企業や顧客に利益をもたらすか」「実現可能性が高いか」といった視点で評価してください。

マシュマロチャレンジ

マシュマロチャレンジとは、マシュマロ・乾燥パスタ・紐・ハサミ・マスキングテープを使用して、制限時間内により高い自立式のタワーを建てるというゲームです。1チーム4人で、チーム対抗戦の形式で実施します。

マシュマロチャレンジには「タワーと足場をテープで固定してはいけない」「タワーの頂上にパスタを置く、もしくはパスタに刺すこと」といったルールがあります。タワーが自立できるだけの強度を持たせつつ、高さも出す必要があり、計画性とチームワークが求められる作業です。

マシュマロチャレンジを実施した後は、参加者各自に振り返りをしてもらいましょう。自分が果たした役割や、チームの状態を反省することで、チーム内での働き方について学びが得られます。

面白いゲーム・アクティビティ型グループワークのネタ

グループワークで団結するメンバー

ゲーム・アクティビティ型のグループワークでは、ルールが分かりやすく、かつ参加者が楽しめる内容を考えることが大切です。

面白いゲーム・アクティビティ型グループワークのネタを3つ紹介します。

ウミガメのスープ

ウミガメのスープとは、出題者1名と回答者に分かれて行う推理ゲームです。

出題者が問題を出して、回答者は質問をします。回答者の質問は、出題者が「はい」「いいえ」「分かりません(関係ありません)」のいずれかで答えられるものにしてください。

ウミガメのスープで出される問題は、答えを知っていれば納得できるものの、答えを知らない人には理解できない内容となっています。回答者は質問から推理できる要素を得て、答えをイメージすることが、ウミガメのスープの面白さです。

ウミガメのスープは水平思考ゲームとも呼ばれていて、既存の概念に縛られない考え方やアイデアを生み出す「水平思考」の能力を養えます。グループワークで行えば、グループで協力して答えを見つけ出す楽しみや、答えにたどり着いたときの達成感も味わえるでしょう。

条件プレゼン

条件プレゼンとは、設定された3つのキーワードを使用してプレゼンテーションを行うゲームです。

グループワークで行う場合は、1グループあたり4~5人に分けて、グループごとに3つのキーワードを渡します。グループ内で話し合って、3つのキーワードを盛り込んだストーリーを作り、プレゼンテーションを行うという流れです。

プレゼンテーションを行った後は、最も面白いと思ったグループに参加者たちが投票をします。最も多くの票を集めたグループが優勝です。

条件プレゼンは、キーワードを使用してストーリーを作る楽しさと、さまざまなグループのストーリーを聞ける面白さがあります。同時に、聞き手に興味を持ってもらえる伝え方や、ストーリーを膨らませる表現力が求められるゲームです。グループが協力してストーリーを作ることでコミュニケーション能力の向上もできます。

ビブリオバトル

ビブリオバトルは、参加者が面白いと感じた本を持ち寄って、本の内容や魅力をプレゼンテーション形式で発表して競うゲームです。

プレゼンテーションの制限時間は1人あたり5分間で、参加者は必ず5分間の制限時間を使い切るように発表します。それぞれの発表後には2~3分間のディスカッションを挟み、発表した内容で分からなかった点を質問するという流れです。

参加者全員の発表が終わったら、「1番読みたいと思った本」を評価基準として、参加者1人1票で投票します。最も多くの票を集めた人が勝利です。

ビブリオバトルは、参加者の説明能力や表現力、他人の発表を傾聴して質問する能力を養えます。

ユニークなグループワーク研修の事例

グループワーク事例

効果的なグループワークを計画する際は、企業が行っているグループワークの事例を参考にするとよいでしょう。

最後に、企業が行ったユニークなグループワークの事例を3つ紹介します。

株式会社スペースマーケット

株式会社スペースマーケットは2018年、廃校を会場とした社員合宿でチームビルディング研修を実施しました。研修プログラムは図工・音楽・体育という学校の授業に沿って、4つのクラスに分かれて行うグループワークです。

図工の時間は社内に飾る制作物の作成、音楽の時間には自社のキャッチコピーを伝えるメロディーを作ります。体育の時間は自分たちでダンスを考えるという内容です。

3つのプログラムはいずれも30分と短い時間で行われました。参加者は協調性を発揮しながら、限られた時間でベストなアウトプットにつなげる体験を得られています。

※出典:株式会社スペースマーケット「会場は廃校!研修は図工・音楽・体育!?他にはないユニークな社員合宿のすべてを大公開!」

ソフトバンク株式会社

ソフトバンク株式会社は2020年、新入社員研修の一環としてオンライン上で「新規事業提案ワークショップ」を実施しました。

プログラムでは新規事業開発の講義をした後に、チームごとに分かれて新規事業についてのディスカッションを行います。新規事業の資料を作成した上で、最終プレゼンを実施するという流れです。

ソフトバンク株式会社が行った新規事業提案ワークショップは、フルリモートの環境であっても効果的な研修として成功を収めました。

※出典:ソフトバンク「ソフトバンクは約600名のリモート新入社員研修に、どうして成功した?」

コニカミノルタ

コニカミノルタは2012年から、新入社員が中学校や高等学校に出向いて授業を行う「出前授業」を実施しています。

出前授業のテーマは「コピー機の仕組み」です。新入社員約9名を1チームとして、コピー機に関連する技術や知識を分かりやすく中高生に伝えます。

また、進路選択やキャリアの話も行って、中高生が将来の進路を考えるきっかけも作れるようにします。

コニカミノルタが実施する出前授業の主な目的は、学生の理科離れへの対策とキャリア教育です。参加した新入社員も授業を成功させるためのチームワークや、物事の仕組みを分かりやすく伝える表現力を学ぶことができます。

※出典:コニカミノルタ: KONICA MINOLTA「コニカミノルタの「出前授業」 – 学術、研究、教育の支援 – 社会貢献活動」

まとめ

グループワークにはプレゼン型、作業型、ゲーム・アクティビティ型など、さまざまなタイプがあります。プレゼン型のグループワークでは、事前に定められた課題をどのように解決するかを討論し発表するため、論理的思考力とプレゼン力を養えます。作業型のグループワークでは、定められた作業をチームでこなす中で、チームで効率よく動くスキルを学ぶことが可能です。ゲーム・アクティビティ型では、参加者が楽しみながら協力する中でお互いに打ち解ける機会を作れます。

グループワークは特に若手世代向けの新入社員研修で有用です。グループワークを通じて、新入社員がチームの一員として働くスキルを身に着けられるようサポートしましょう。

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