知らないと損する!セクハラする人の10の特徴と心理・対処法も解説

セクハラする人

職場でのセクハラは、働く環境や従業員のメンタルヘルスに深刻な影響を与える問題です。セクハラをする人には特定の性格や行動の特徴があり、加害者心理とともに理解することでセクハラの予防や対策につなげられます。

当記事では、セクハラをする人の10の特徴と共通点、被害を受けやすい人の特徴、予防策、万が一セクハラが発生した際の具体的な対処法についても紹介します。人事や労務管理の担当者として適切な職場環境を整えたい方、従業員の安全を守りたい方はぜひご覧ください。

セクハラする人の10の特徴・共通点

セクハラ

セクハラする人には、性格や普段の言動に一定の特徴が見られると言われています。ここでは、セクハラする人の特徴や共通点を解説します。以下のような性格や言動が目立つ人に注意を払い、職場でのセクハラ発生の防止に努めましょう。

『セクハラとは?職場におけるセクハラの種類・定義・予防法などを紹介』について詳しくはこちら

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プライドが高い人

セクハラする人には、プライドが高く自信がある振る舞いをする傾向があります。プライドが高い人は決断力が高く、責任感を持って仕事に臨んでいる人も多くいます。一方で、「異性にモテる」「仕事ができる」という自負があり、「相手に異性として接しても拒絶されない」と考えてセクハラにおよぶ人もいるでしょう。

プライドが高い人の特徴として、人より優位に立ちたい人が多く、相手を否定する・自分の話ばかりしたがるといった人が多い点が挙げられます。また、見栄を張ることも多々あり、自分より優位に立てる人がいると不機嫌になりやすい点も特徴です。

気が強く傲慢な人

セクハラする傾向がある人の特徴の1つが、気が強く傲慢な人です。気が強い人は、人に対してきつい口調や態度を示すことが多いものの、他人の意見に影響されずに自分の意見を主張できるなど、仕事で頼もしい姿を見せる人も多くいます。

傲慢な性格の人は、周囲の人から強く見られようとするケースが多く、人を見下した態度を取り、他者との関係で主導権を握ろうとする傾向があります。また、自分が正しいと思い込む節もあり、自分のミスを認めず、人に感謝しない人も傲慢な性格ととらえてよいでしょう。

気の強さと傲慢な考えをあわせ持つ人は、他の人に対して強い態度で相手を支配しようとする傾向があるため、セクハラにつながります。

相手の立場を考えられない人

相手の立場を考えられない人は相手が嫌がっていても気づけず、ハラスメントにつながるケースが少なくありません。

相手の立場を考えられない人は基本的に人と合わせようとせず、自分本位に行動することがあるため、人と群れずに1人で行動する場合が多々あります。他人に興味がない人や、感情の起伏が激しい人が多いのも特徴です。

また、上司と部下といった上下関係や権力関係が明確な場合、加害者がその立場を利用して性的な要求を行うことがあります。このような状況では、被害者は権力差から逆らいにくくなり、問題が表面化しにくいことが特徴です。

人の話を聞かない人

セクハラする人は、プライドが高い人や傲慢な人などが多く見られるように、全体的に人の話を聞かない傾向があります。

人の話を聞かない人には、集中力が保ちにくい・単純にせっかちという人もいます。ほかにも、相手の話を遮る人や自分の話をねじ込もうとする人、話を聞く際以外にも他人への配慮が欠ける人にも注意が必要です。

人の話を聞かない人の場合、セクハラ行為を拒絶しても聞く耳を持たず自分の非を認めないこともあるでしょう。

勘違いが多い人

勘違いしやすい人も、セクハラする人に多く見られます。「自分はモテる」と勘違いして相手をプライベートの食事に誘ったり、「相手は嫌がらない」とセクハラに当たる言動を繰り返したりする可能性があります。

勘違いが多い人は、相手の仕事上の気遣いや偶然手が触れたなどの些細なきっかけから、相手が自分に好意を持っていると勘違いすることもあるでしょう。相手に強く出るタイプでなくても、自覚なくセクハラする場合も少なくありません。

不必要に身体的接触をする人

不必要に身体的接触をしたがる人も、セクハラしやすい傾向があります。ここで言う身体的接触は、性的な接触だけに限らず、書類などを渡す際に手に触れようとする・声をかける際に肩に触れるといった行為も含まれます。

触れ方や触られる場所にかかわらず、好意を感じない相手からの接触は不快に思われやすく、セクハラに発展しやすい行為です。職場だけでなく、業務終了後の飲み会などで気軽に体に触るケースもセクハラにつながります。

衝動的に行動しやすい人

セクハラする人は、自制心が働きにくく衝動的に行動しやすい特徴があります。特に、日頃から異性に目を奪われやすい人などは、性的衝動を抑えるのが苦手でセクハラを働きやすいでしょう。

また、普段はおとなしく見える人でも、お酒の勢いで職場での様子からは想像がつかないような攻撃的な言動をすることもあります。お酒の席に限った一時的な行動でも、相手にとってはトラウマになる可能性があるため、軽視せずに注目しましょう。

若い異性が好きな人

異性の中でも、特に若い異性に強い興味を示す人は、セクハラする可能性が高いでしょう。男性であれば、子孫を残すという本能的な部分で若い異性に惹かれることも考えられます。くわえて、若い異性は経験が豊富ではない部分もあり、頼られたい人の自尊心や承認欲求を満たしてくれる存在です。

ただし、若い人が年上の異性を好むとは限らず、上司や先輩からのアプローチを、部下に対するパワハラやセクハラと捉えられる可能性があります。

性差別的な発言をする人

セクハラする人には、「男性は」「女性は」といった性差別につながる言葉づかいをする傾向が見られます。各国の男女間の格差を示すジェンダー・ギャップ指数を見ると、日本は2024年6月12日発表時点で146か国中118位と低水準です。日本では、ジェンダーについての固定観念が根強く、性差別が起きやすいことが示されています。

※出典:男女共同参画局「男女共同参画に関する国際的な指数」

特に経済参画・政治参画の値が低く、職場では差別的な観念や性にかかわるハラスメントが根付いていることも多々あります。社風として性差別が許される風潮がある場合は、無自覚にセクハラが行われている場合がほとんどです。

下品な話をする人

下品な話題・冗談を好む人もセクハラする傾向があるでしょう。下品な話は、「お前はモテる、モテない」といった話題から露骨に性的な話題を含めた発言までさまざまなパターンがあります。

実際に、発言によるセクハラが原因で裁判まで発展した事例もあります。当該ケースでは、職場で加害者が異性に対して卑わいな発言を繰り返し、注意を受けても言動を改めず、最終的に会社は加害者に対して出勤停止の措置を取りました。裁判所は、会社の出勤停止措置を有効と判断しています。

※出典:裁判所「裁判例結果詳細」

発言する本人がただの冗談と考えていても、周囲で聞いている人が不快に感じればセクハラです。出勤停止・懲戒免職などの重い処分につながる場合もあります。

セクハラ被害を受けやすい人の特徴

セクハラを受ける人

セクハラする人だけでなく、セクハラを受けやすい人にも共通した特徴があると言われています。セクハラ被害に遭った人の中には「自分が悪かったのかもしれない」「自分のせいだ」などと、精神的に自分を追いつめる人もいます。しかし、セクハラは他人を傷つける行為であり、被害に遭った人が自分を責める必要はありません。

ここでは、一般的にセクハラ被害を受けやすいと言われている人の特徴を解説します。被害に遭いやすい人の特徴をつかみ、セクハラ防止や対策に生かしましょう。

おとなしい雰囲気があり優しい人

自己主張が控えめで慎ましやかな人は、おとなしい雰囲気があり、優しい人と認識されるタイプです。人からは「お人好し」と評価される場合もあるものの、おおむね周囲の人からは好かれる傾向があります。

セクハラする人は、基本的には自分を拒絶する人をセクハラの対象には選ばず、自分より弱いと感じられる相手を選びます。おとなしく優しい人は、セクハラを受けても「受け入れてくれるはず」「第三者に告発しないだろう」と思われることが多く、セクハラのターゲットになりやすくなります。

人付き合いがいい人

人付き合いがいい人は、人の頼みごとや誘いをあまり断らない点が特徴です。人の頼みや誘いを前向きに検討し、「できる」と判断すると多少無理をしてでも引き受けると、おとなしい人でなくてもお人好しと思われやすくなるでしょう。

人付き合いがいい人は、相手に対する好意だけでなく、断れない・相手に警戒心を抱かないといった理由で頼みや誘いを受けます。特に1対1の誘いを断らない人は、異性に好意があると勘違いされやすく、セクハラを受けやすいため注意が必要です。

ガードが緩いと思われやすい人

周囲からガードが緩いと思われる人も、セクハラの対象になりやすい人です。ガードが緩いと思われやすい人としては、職場でプライベートな話を多くする人が挙げられます。職場でプライベートな話をすると、お互いに親近感が生まれて異性からも好意をもたれやすくなります。

ただし、心理的な距離感が近くなると遠慮がなくなることも多く、性的な言動が増えるとセクハラにつながるでしょう。

あまり怒らない人

あまり怒らない人と認識されると、セクハラのターゲットとされる場合があります。セクハラを行う人は、相手より優位に立ちたい人や相手から好かれていると思いたい人、相手の立場や気持ちが分からない人がほとんどです。相手が怒らないのをいいことに言動が行きすぎると、セクハラに発展しやすくなります。

怒らないと思われている人の中には、怒れない人・自己主張できない人もおり、人知れず嫌な思いをしているケースもあるでしょう。

セクハラ加害者の心理

セクハラ被害者

セクハラは、加害者の意図ではなく、受けた本人がどのように感じたかが重視されます。加害者は無自覚である場合が多く、大きな問題に発展するとは思っていない人がほとんどです。

加害者がセクハラを行う心理的背景としては、本人の性格や過去の経験、加害者が置かれてきた環境などがあります。セクハラ加害者は自己中心的な価値観を持っており、「嫌がらせのつもりはないから相手は嫌がらない」「大した発言でもないのに大げさ」と考える人が多くいます。

また、相手を傷つけた自覚がなく、相手への言動を覚えていないからやっていないと主張するケースも少なくありません。加害者である自覚がないことから、被害者がセクハラを訴えると「身に覚えがないのに訴えられた」「自分が被害者だ」と怒る人もいます。

過去にセクハラが認められる環境にいた人も、セクハラしやすいタイプです。セクハラが黙認される環境にいるとセクハラにつながる言動に対して抵抗感が薄くなり、軽率にセクハラを働きやすくなります。

セクハラ被害に遭わないための予防法

自分の意見をハッキリ言っている

セクハラをしやすい人・受けやすい人の傾向が分かると、対策が立てやすくなります。ここでは、セクハラ被害の予防法について解説するため、記事を参考に職場でも実践してみてください。

日頃から自分の意見をはっきりと言う

セクハラに遭わないためには、日頃から自分の意見をはっきり言う習慣をつけるのが大切です。ただし、意見をはっきり言うとなると、相手との間に波風が立つのが心配になり、なかなか言えない人もいるでしょう。

職場で自分の意見を表明する際には、はじめに結論を話し、必ず根拠を伝えるようにすると話しやすくなります。また、同じ物事に対する意見は、部署や役職などの立場によって異なります。意見が対立していても、表明することで議論のプラスになるケースもあるため、建設的な意見は積極的に表明しましょう。

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ビジネスライクな話し方を意識する

職場ではビジネスライクな話し方を意識すると、セクハラを抑止できます。人とコミュニケーションを取る際には、極力必要最小限の会話にとどめ、不要な雑談はできるだけ控えましょう。雑談に応じる場合も、プライベートをさらけ出すような話題は避けるのが大切です。

誰にでもあいさつをし、業務上必要な情報伝達は抜かりなく行うと、ビジネスライクであっても円滑にコミュニケーションを進められます。また、相手が誰でも敬語を使って話す習慣をつけておくと、角が立たずビジネスライクな雰囲気を出せるでしょう。

1対1での誘いは断る

特に、異性との1対1での誘いは断りましょう。多人数での飲み会と1対1の誘いでは、応じた際の相手への印象は大きく異なります。1対1の誘いを受けると、相手に対して個人的な好意を抱いていると勘違いされる恐れがあります。

特に就業後や休日のお誘いは、セクハラに発展するケースが多いのが特徴です。できれば毅然と断り、断れない場合は他の人を誘うなど、2人きりになる状況を避けるようにするとよいでしょう。

露出度の高い服は避ける

職場で露出度の高い服を着ている人は異性から注目されやすい上、ガードが緩い人と勘違いされてセクハラのターゲットになる可能性が高まります。もし露出度の高い服で働いていて、「セクハラかな?」と思う行為を受けている場合は、露出度の高い服を避けるとよいでしょう。

基本的に、セクハラする人は自分勝手な解釈をすることが多く、「自分から露出しているからいいだろう」と勘違いするなど、一般的な理屈が通じないケースもあります。被害者が身の安全を守るためにも、自分の服装を変えるのがおすすめです。

セクハラされたときの対処法

加害者への意思表示

予防策を講じてもセクハラが起きた場合は、適切な対処が必要です。ここでは、セクハラされた人が取れる対処法を具体的に紹介します。セクハラを受けた人が対処する際だけでなく、会社としても適切な窓口を設け、セクハラ被害者をサポートできるよう努めましょう。

明確に拒否の意思表示をする

セクハラを受けたら、まずは加害者に明確に拒否の意思表示をすることが大切です。相手に直接「嫌です」「やめてください」などと、不快であると伝えましょう。はっきりと拒否できない人は、言い方やアプローチを工夫してみると相手に伝えやすくなります。

たとえば、セクハラは無自覚に行っている人も多いため、「セクハラに当たりますよ」と伝え、理解を促すのも1つの方法です。また、「尊敬していたのに」「がっかりしました」など、相手への尊敬の念も添えて伝えると、以降のセクハラ行為を控える可能性もあります。

社内の相談窓口に相談する

セクハラを相談するのは勇気がいる行為です。被害者は「相談しても相手にしてもらえないのでは」という不安を抱えているケースもあります。社内の窓口で相談する際には、被害者がセクハラの記録や証拠を持って相談するのが有効です。

次のような記録を、セクハラの証拠として準備しましょう。

・セクハラの事実(日時・場所なども含む)を時系列にまとめた記録
・セクハラの事実が分かるメールやメールのスクリーンショット
・セクハラの事実が分かるSNSのDM など

また、加害者からの復讐や逆恨みを恐れて告発できずにいる人も多数いる可能性があります。会社側の対応としては、セクハラの告発によって不利益が生じないと周知することが重要です。

社外の相談窓口に相談する

社内の窓口で相談しにくい人や、会社に相談窓口がない人は、社外の相談窓口で相談するとよいでしょう。社外の相談窓口には、次のような機関があります。

・みんなの人権110番
法務省が管轄する窓口です。人権問題全般に対応しており、法務局の職員や人権擁護委員が窓口となっています。電話や対面の他、Webでの相談も受け付けています。

・ハラスメント悩み相談室
厚生労働省の委託事業として、ハラスメントの相談を受け付ける窓口です。労災や違法の判断は窓口で行えないものの、匿名での相談にも対応しています。

・法テラス
国立の相談窓口で、法的トラブルを総合的に受け付けている機関です。条件付きではあるものの、弁護士や司法書士による法律相談を無料で受けられる可能性があります。

※出典:法務省「常設相談所(法務局・地方法務局・支局内)」

※出典:厚生労働省「ハラスメント悩み相談室」

※出典:法テラス「トップページ」

窓口によって対応できる内容や受付方法などが異なります。相談したい人の状況やニーズに応じて、適した相談先を選択しましょう。

弁護士に相談する

セクハラを解決したい場合、弁護士に相談するのもおすすめです。弁護士は解決能力が高く、慰謝料の請求や社内での不利益な扱いを改善してもらう際に力を発揮します。

弁護士は法律問題のプロのため、証拠集めなどのアドバイスも受けられる上、被害者のプライバシー保護にも配慮が行き届いており、不安なく相談できます。

まとめ

セクハラをする人には、プライドが高い、気が強く傲慢、相手の立場を考えられないといった特徴が多く見られます。また、不必要な身体接触や衝動的な行動をするなど、自分本位な行動がセクハラにつながるケースもあります。このような特徴を理解することで、問題の早期発見や予防が可能です。

人事や労務管理者としては、職場環境を適切に管理し、セクハラを許さない風土を育むことが求められます。従業員が安心して働ける環境を作るため、セクハラ防止策を積極的に講じ、誰もが尊重される職場を目指しましょう。

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