個人主体からチーム主体へ変わる 中堅社員研修
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受講対象
- リーダー層
- 中堅社員
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学習テーマ
- 問題解決
- キャリアプラン
- リーダーシップ
- コミュニケーション
- 効率化・改善
研修企画のヒント
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- 職場の役割・期待との間にギャップはないか
- 中堅社員や主任・主査といった階層は、一般的な定義がなく、職場によって役割や期待が異なります。そのため、受講生と組織で認識の間にギャップが生まれやすく、研修でははじめにこのギャップを埋めることが肝要です。組織の考えを伝える、講師から平均的なレベルを伝える、受講生同士で考えてもらう、などの方法が考えられます。
基本情報
日数 | 1日間 |
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特徴 | 初心者向け、演習多め、カスタマイズ可 |
対応課題 | ES・モチベーション向上 |
講師 | アイ・イーシー契約講師 |
カリキュラム
時間 | セッション | 進め方 |
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AM |
1.自分自身の業務スキルの棚卸し
2.成長につながる自己管理スキル |
・自分自身の「強み」・「弱み」の自己評価
・成功のイメージをつかむ
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PM |
3.チームで成果を獲得する協働ゲーム
4.仕事の課題整理とマニュアルの作成
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・ゲームのすすめ方とポイント
・業務を見直すクリティカルな視点
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© 松本大輔
研修のポイント
本研修では、グループでの討議や演習を行いながら、次の2点を実現していきます。
①自身の現状を知り、更なる成長へ向けたイメージと自己管理スキルを身に着ける。
②「チームで成果を出す」「主体的に課題解決する」など、今後チームの中核として活躍するためのスキルを身に着ける。
記載のカリキュラムは、20代後半くらいの受講生を想定したプログラムです。
こちらを基本に、受講生の年代や役割・期待に応じて、盛り込むテーマや難易度をアレンジして実施します。
効果を高める工夫・仕掛け
●自己管理スキルの習得で継続的な学習・成長を促す
- ・中堅社員となれば、周囲から促されなくとも、自身で考え、機会を作り、成長していくことが求められます。これを実現するための自己管理スキルを習得します。成長のための意識づけと基礎スキルを身に着けられるため、研修後の継続的な学習・成長を動機づけることができます。
●フレームワークを活用して全体最適の視点を持つ
- ・担当内での業務や自分自身の仕事を整理して、他者に説明・共有・指導できるようになったり、問題点や改善すべきポイントなどをみつけて整理するなど、業務の最適標準化(≒マニュアル化)を意識した業務見直しができるようになることを目指します。
カリキュラムは、ご要望に応じてアレンジいたします。お問い合わせください。
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