
正確に、印象的に伝える! 聞き手を動かす説明力研修
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受講対象
- 新入社員
- 若手社員
- 中堅職員
- リーダー層
- 中堅社員
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学習テーマ
- コミュニケーション
- 表現力・文章力
研修企画のヒント
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- 「説明力」は誰しもに必要な力
- 「説明力」が発揮されるのは、大勢の前でのプレゼンテーションに限るものではありません。会議・プレゼン・報連相・営業など、あらゆるビジネスシーンで使える「伝え方の引き出し」が増える研修です。
基本情報
日数 | 1日間 |
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特徴 | 演習多め、カスタマイズ可、登壇形式・オンライン形式対応可 |
対応課題 | 基礎力向上 |
講師 | アイ・イーシー契約講師 |
カリキュラム
時間 | セッション | 内容 |
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AM |
1.説明力概論
2.放送現場の説明法
3.ビジネス現場の説明法 |
【講義】 説明力の意義を説明。説明力が
【講義】 放送現場の話法を説明。時系列法
【講義】 ビジネス現場の話法を説明。 |
PM |
4.プレゼンテーションを知る
5.説明内容の重要性
6.説明とコミュニケーション
7.説明時の留意点 |
【講義】 プレゼンテーションの説明。
【講義】 エピソード活用の説明。
【講義】 説明力を高める用語を説明。
【講義】 緊張対策・印象管理の説明。 |
© 高木圭二郎
研修のポイント
・「説明しているのに、なぜか伝わらない」「話が長いと言われる」「要点が伝わらず、誤解される」――そんな悩みを抱える方に向けた、説明力向上のための実践型研修です。
・講師は元ラジオ局アナウンサー・報道記者。情報を短く、正確に、印象的に伝えるプロとしての経験をもとに、放送現場の“瞬時に伝える技術”と、ビジネスの現場で求められる“論理的かつ納得感のある説明法”を双方解説します。
効果を高める工夫・仕掛け
・各章ごとに筆記・共有ワークを実施。1日型研修では7回の発表機会を設定。 複数回のスピーチワークで、説明力向上を図るとともに情報共有も進めます。 「書く・話す・気づく」の流れを重視したワーク重視型の研修内容です
・話の構成法は10パターン以上を説明。PREP法、ホールパート法、SDS法 等の著名な構成法の他にも、TAPS法、DESC法なども紹介。 多種多様な話の構成法の習得を通じ、受講者の説明力向上を図る内容です。
カリキュラムは、ご要望に応じてアレンジいたします。お問い合わせください。
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