健康

パーソナルトレーナー直伝! 生産性UPのための 健康セミナー

受講対象

  • 全職員

学習テーマ

  • メンタルヘルス
  • 健康経営

研修企画のヒント

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知識はあっても実行しなければ「知らない」と同じ!

「身体を動かすと血流が促進される」
「血流が促進されると心身がスッキリする」
など、知識として頭で把握しているだけでは何の意味もありません。ジムになど行かなくとも的確な体操をすれば、血流が促進され生産性が高まることを研修内の健康体操で体感します。

 

 

基本情報

コード:20096
日数 1日間
特徴 演習多め、ユニーク・変わり種、カスタマイズ可、登壇形式・オンライン形式対応可
対応課題 働き方改革、ES・モチベーション向上、行動変容、自己管理、健康管理、業務改善
講師 アイ・イーシー契約講師

カリキュラム

時間 セッション 内容
AM

オリエンテーション

 

1.現状を把握して見通しを立てる

 

 

 

 

2.オフィスで簡単にできる健康体操 ①

 

 

 

3.生産性を高めるための睡眠力

 

 

・あなたとあなたの周りの仲間は心身ともに健康ですか?
・出勤はしているが、健康問題によって業務の生産性が落ちている状態とは? 

 

・イスに座ったままできる背骨体操
・脳を活性化させる呼吸とほぐし
・むくみ予防、改善させるストレッチ

 

・日本は世界一の睡眠後進国。
 睡眠不足のダメージは蓄積する。
・睡眠力を高める8つの方法

PM

4.5つの栄養視点

 

 

 

 

5.オフィスで簡単にできる健康体操 ②

 

 

 

 

まとめ

・何のために、どのように、いつ、 何を食べないか、何を食べるか
・身体に悪いと頭ではわかっていても、つい食べてしまう理由

 

・ハンド アイ コーディネーション(目で察知したことを身体で表現)
・デュアルタスク(2つの物事を同時に行う)
・ペアワーク(2人組で様々な体操)

 

・健康も仕事と同じレベルでマネジメントする(社内へ展開、継続)

©久保山誉

 

研修のポイント

・小手先の健康テクニックではなく「生産性を上げる」という目的のもと、本質を見定めていきます。

 

・日々のマネジメントとしてとるべき施策を具体的に考えます。

 

・翌日からの行動をアウトプット・フィードバックし、更なる向上・安定化に繋げます。

 

 

効果を高める工夫・仕掛け

●席の配置、グループ

  • ・「講師-受講者」という関係性ではなく、あくまで対等の立場で進めるため、できればデスク・イスを円形の配置とします。また講師と受講生、受講生同士のコミュニケ―ションも活発に行う目的から、2~4名のグループを作って進めます。

 

 

  •  

●研修時だけで終わらせない

  • ・どんなに素晴らしい策でも、1度実践しただけでは身になるはずもないことは明白です。ある程度の期間(最低3ヶ月間)はトライが必要です。そのトライを見える化します。
    「生活習慣チェック表」の入力の仕方をレクチャーし、アウトプット→フィードバック→トライ→フィードバック…の流れを作り、生産性を高める生活習慣を安定化させます。

 

カリキュラムは、ご要望に応じてアレンジいたします。お問い合わせください。

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