ほめる

ほめて伸ばす、理想の職場環境づくり 「ほめる」コミュニケーション研修

受講対象

  • 中堅職員
  • リーダー層
  • 管理職

学習テーマ

  • 指導・育成・OJT
  • コミュニケーション

研修企画のヒント

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どんな「欠点」も見方を変えれば「美点」に!

部下をほめたいけど注意したいことばかり出てきて、なかなかほめることができない、そんな悩みを抱えるリーダー・上司の方におすすめです。

様々な観点から相手の良さや価値を見出し、「ほめる」ことに特化したプログラムです。

 

 

基本情報

コード:20090
日数 1日間
特徴 ユニーク・変わり種、カスタマイズ可、登壇形式・オンライン形式対応可
対応課題 行動変容
講師 アイ・イーシー契約講師

カリキュラム

時間 セッション 内容
AM

オリエンテーション

 

1.「ほめる」とは?!

 

 

 

 

 

2.捉え方を変える

 

 

3.成功循環モデル

 

 

 

4.ほめるを取り入れた企業事例

 

 

・あいさつはほめるの始まり
・ストローク(存在認知)
・動機付け(二要因理論)
・「ほめる」の定義

 

 

・人/モノ/出来事は多面体

 

 

・自律性を失わせるBadサイクル
・自律性を育むGoodサイクル

 

 

・ほめるを実践した企業の紹介

PM

5.人をほめる

 

 

 

 

6.モノ・出来事をほめる

 

 

 

 

 

まとめ

・短所を長所に変換するリフレーミング
・価値観カード
・ほめ言葉を書き出す

 

 

・仕事の価値を再発見
・成長したピンチ
・成長をほめる
・最上級のほめ言葉

 

 

・クロージングは顧客の意思決定を促すサービス
・クロージングの「3つのステップ」を理解する
 テストクロージング⇒仮定クロージング⇒ダイレクトクロージング
・ダメなクロージングとは?

©髙坂誠

 

研修のポイント

・「ほめる」の意味や必要性を理解し、「ほめる」という言葉を再定義することで行動に落とし込みやすくなります。

 

・最上級のほめ言葉=「ありがとう」を知ることで、職場内に「ありがとう」や感謝の言葉が増え、働きやすい職場へと成長していきます。

 

 

効果を高める工夫・仕掛け

・成功循環モデルシートを活用し、現状の職場を客観的に判断するとともに、成功循環モデルの考え方を習得します。

 

・価値観カードにて、自身の価値観を知ることで、セルフマネジメントにもつながります。さらに、仕事の価値や出来事の価値を再認識することで、仕事でのやりがいやピンチをチャンスと捉える思考が身に付きます。

 

カリキュラムは、ご要望に応じてアレンジいたします。お問い合わせください。

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