
CS(顧客満足)を考える コールセンター研修
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受講対象
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学習テーマ
- コミュニケーション
- CS・クレーム対応
- 表現力・文章力
研修企画のヒント
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- 目的が明確であれば、クレーム対応は怖れの対象ではなくなる
- 伝えることのそもそもの難しさ、さらに「電話」というツールの限界について、正確に知ることが重要です。そのうえで、CSの役割や目的、どのような対応が必要かを理解することで、ポジティブなCSの実現のきっかけとなることを目指します。
基本情報
日数 | 1日間 |
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特徴 | カスタマイズ可、登壇形式・オンライン形式対応可 |
対応課題 | |
講師 | アイ・イーシー契約講師 |
カリキュラム
時間 | セッション | 内容 |
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AM |
オリエンテーション(研修の目的・進め方)
プレワーク
1 「CS」という難しさ
2 伝わる伝え方のために |
【ワーク:20分】
【講義・ミニワーク:60分】
【講義・ワーク:120分】 |
PM |
3 クレーム対応について
4 今日的なCSの意義
クロージング |
【ワーク:120分】
【講義・作業:60分】
・行動宣言の作成と共有 |
© 細谷知司
研修のポイント
・CSに配慮する意義やクレーム発生時の対応にまで視野を広げて、電話応対に求められるスキルを理解します。
・複数のワークを通して他者の視線を取り入れることにより、自己の強みと弱みを知ります。そこで得た気づきを、今後の業務改善へとつなげます。
効果を高める工夫・仕掛け
・あえて一歩引いてCSを俯瞰することで、CSがなぜ難しいのかを確認します。人それぞれに異なる価値観、それらに適切にマッチングさせることを要求されている、という構図を示します。
・伝え方は一様ではないことを理解したうえで、どのような点に留意し取り組んでいくべきなのか、ワークを通じて考えを深めます。
カリキュラムは、ご要望に応じてアレンジいたします。お問い合わせください。
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