自己肯定感を高める セルフエスティーム研修
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受講対象
- 内定者
- 新入社員
- 若手社員
- リーダー層
- 管理職
- 経営者・経営幹部
- パート・アルバイト
- 中堅社員
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学習テーマ
- メンタルヘルス
- 健康経営
基本情報
日数 | 3時間、半日間 |
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特徴 | 初心者向け、演習多め、カスタマイズ可 |
対応課題 | 定着・離職防止、ES・モチベーション向上 |
講師 | アイ・イーシー契約講師 |
カリキュラム
時間 | セッション | 進め方 |
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1.セルフエスティームに関する概念についての説明
2.自己評価=自尊心+自信
3.よい自己評価とゆがんだ自己評価の違い
4.自分を受け入れるための実践法
5.他人との関係を改善する
6.職場での自己肯定感の高め方―指導力の高め方 |
自己肯定感・自己有用感・自尊心・自信・自己評価の それぞれの定義と、関係性
自己評価と生い立ち・家庭環境の関連
具体的な臨床事例をいくつかご紹介する
※自尊心=自己肯定感+自己有用感
自己肯定感 =自分の評価で、自分は大事であると感じる
自己有用感 =他人からの評価で、自分は大事であると感じる
※カリフォルニア大学バークレー校の研究者 ダイアナ・バウムリンド氏の子育てモデルを参考
臨床心理学の事例を使って説明します。
自己評価の心理テストも行います。
臨床心理学、医療領域で有効とされるメソッドを紹介
ロールプレイングとワークを実施いただきます。
―自分と対話する実践法
―自分を批判しない実践法
―自分のコンプレックスと戦う実践法
―自己主張ができるようになるための実践法
―没頭し、客観視する実践法
―羞恥感情の成り立ちとその原因 (臨床心理学、文化心理学的考察とワーク)
―羨望・嫉妬について
臨床心理学、心理学の観点から事例を使って説明。
ロールプレイングも行います。 |
© 杉野珠理
研修のポイント
自己肯定感の概念から、自己肯定感を高める実践法までを具体的な臨床事例をベースにお伝えする、説得力のある研修です。
効果を高める工夫・仕掛け
●心理テストやロールプレイングを随所で実施
講師からの一方的な講義だけではなく、ワークやロールプレイングなどで実践してみることで、翌日から活用できるイメージを持っていただきます。
●豊富な事例と、実践法を紹介
臨床心理学の観点から、豊富な事例をご紹介。また、自己肯定感を高めるための実践法を、数多くお伝えします。(自分と対話する実践法、自分を批判しない実践法、自己主張ができるようになるための実践法など)。ワーク等と合わせて、研修の翌日から実行に移すことをめざします。
カリキュラムは、ご要望に応じてアレンジいたします。お問い合わせください。
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