いつまでも生き生きと過ごすために ロコモティブシンドローム(ロコモ)対策研修

受講対象

  • 内定者
  • 新入社員
  • 若手社員
  • 中堅職員
  • リーダー層
  • 管理職
  • 経営者・経営幹部
  • 中堅社員

学習テーマ

  • 健康経営

研修企画のヒント

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ウェルビーイング向上に
ロコモ「ロコモティブシンドローム」とは運動器の衰えによって移動能力が低下する状態をいい、その原因は「老化による自然な変化」と「病気・けが・生活習慣の影響」が絡み合って生じます。放っておくと転倒や骨折につながり、将来的に介護が必要になるリスクも高まります。「まだ元気だから大丈夫」と思っている今こそ、動き続ける力=“運動器の健康”を守るチャンス。今日からできるロコモ対策、始めてみませんか?

 

 

基本情報

コード:20102
日数 3時間
特徴 演習多め、カスタマイズ可、登壇形式・オンライン形式対応可
対応課題 働き方改革、ES・モチベーション向上
講師 アイ・イーシー契約講師

カリキュラム

時間 セッション 内容
90分

1.オリエンテーション

 

 

2.ロコモの危険性

 

 

3.ロコモの現状把握

 

4.ロコモ対策「筋力アップ」

 

5.まとめ

講師紹介
参加者の課題共有

 

ロコモの原因
認知症との関係

 

ロコモ度テスト

 

適度な運動習慣の確立
バランスの取れた食事

 

行動プランの作成と発表

© 中村友也

 

研修のポイント

・ロコモ「ロコモティブシンドローム」とは運動器の衰えによって移動能力が低下する状態をいい、放置すると要介護・寝たきりのリスクが高まります。

・パーソナルトレーナーとして、多くの方を健康に導いてきた講師より、ロコモの原因や危険性を学び、それに対する対策として、特に「筋力アップ」に着目した効果的な運動や食事の方法を学び、日々の習慣を見直しましょう!

 

 

効果を高める工夫・仕掛け

・統計的なデータをもとに、原因と危険性をお伝えします。・たとえ現在元気でも、決して他人事ではないことを理解します。

・筋力アップに効果的なトレーニングを、スクワットなど3種類、実際に体を動かして習得します。

カリキュラムは、ご要望に応じてアレンジいたします。お問い合わせください。

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