急なフリにも即座に反応できる!「咄嗟力」向上研修

受講対象

  • 若手社員
  • パート・アルバイト
  • 中堅社員

学習テーマ

  • 営業
  • 販売
  • コミュニケーション

研修企画のヒント

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研修後のフォローは必須
研修内容を日々の業務に活かすため、研修後の日々のトレーニングやフォローが必須です。研修先企業に合わせてトレーニングやフォローを可能な限り致します。(要相談)
実践演習はヒアリングを行い企業に合わせた内容で実施
カリキュラム内の「業務における~」は、企業の事例や実例を事前にヒアリングして、各企業に合わせた内容で進めていきます。

 

基本情報

コード:20003
日数 3時間
特徴 初心者向け、演習多め、カスタマイズ可
対応課題 基礎力向上
講師 アイ・イーシー契約講師

カリキュラム

時間 セッション 進め方
 

オリエンテーション

1.咄嗟力について

 

2.咄嗟力を身に付けるメリット

 

3.咄嗟に反応できる時とそうでない時の違い

 

 

4.咄嗟力を身につける3つの要素

 

 

 

5.咄嗟力向上実践練習(ペアorグループ練習)

 

 

 

 

・咄嗟力とは何か?

 

・処理速度と安心感のUP

 

・事実と主観の違い

・アウトプットの回数と自信

 

・視覚情報
・主語と述語
・目的の明確化

 

・好きな〇〇をテーマに話す
・出されたお題に対して事実を伝える
・出されたお題に対して主観を伝える
・業務における事例や実例を元に話す練習

© 加藤あや

 

研修のポイント

営業場面、会議場面などでの急なフリにも即座に反応できる「咄嗟力」を身に着けます。
元リポーターが自身の経験をもとに、プロのテクニックをお伝えすると共に、研修後も継続してトレーニングするための方法をお教えします。

 

 

効果を高める工夫・仕掛け

●演習を通じて、実務で即使えるものへと昇華させる

  • ・研修後にすぐに使えるテクニックをお伝えし、研修中には実践練習の時間を設定することで、実務で活用できるイメージを持っていただきます。
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●咄嗟力の必要性を理解する

  • ・咄嗟力の定義と咄嗟力を発揮できる場面を理解することで、咄嗟力を身につけるメリットを理解いただきます。
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カリキュラムは、ご要望に応じてアレンジいたします。お問い合わせください。

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