英語プレゼンテーション

すぐに使えるフレーズを伝授!英語プレゼンテーション研修

受講対象

  • 若手社員
  • 中堅職員
  • リーダー層

学習テーマ

  • コミュニケーション
  • グローバル人材
  • 表現力・文章力
  • 語学

研修企画のヒント

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研修以外にも学習の場を
英語の学習は日々継続することが重要です。積極的に日常で英語に触れることができるよう、研修以外にも学習の機会を設けることでより効果が上がります。

 

 

基本情報

コード:20099
日数 1日間
特徴 演習多め、カスタマイズ可、登壇形式・オンライン形式対応可
対応課題 次世代リーダー育成
講師 アイ・イーシー契約講師

カリキュラム

時間 セッション 内容
AM

オリエンテーション

 

 

1.プレゼンテーションを行う際の日本語と英語の違い

 

 

 

 

研修目的の説明、アイスブレイク

 

 

・日本語と英語の構成の違いを理解
・魅せるプレゼンテーションとは?
・良い印象の植えつけ方とパフォーマンス
・プレゼンテーション中の動きと目線の集め方
・構成ごとの「使える英語フレーズ」
・練習       

PM

2.音読トレーニング

 

 

 

3.プレゼンテーション練習

 

 

 

 

 
 
 

・毎日の隙間時間を使い英語の4技能の上達を意識したトレーニングを行う
・平日のスケジュールを見直し英語学習計画を立てる

 

・事前に準備してきたプレゼンテーション実施
(発表者のスマートフォンでプレゼンの様子を録画する)
・講師からのフィードバックに沿って修正
・2回目のプレゼンテーションを行い、1回目との差を比較

©井上乃里子

 

研修のポイント

・日本語とは異なる英語でのプレゼンテーションの仕方を意識しながら、その特徴と構成を理解します。
・英語プレゼンテーションを行う場で効果的なフレーズや、とっさのひとこと、間を埋める言葉を学び、デモプレゼンテーションで使ってみます。

 

 

効果を高める工夫・仕掛け

・昨今、SNSやアプリなど様々な手段がありますが、目的やレベルによって英語の学習法は様々です。話すことを目的としたトレーニング方法をお伝えし、三日坊主にならないためのマインド作りなど、学習計画を確認していきます。
・事前に準備してきたプレゼンテーションを実際に行い、発表者のスマートフォンで録画します。自身のプレゼンテーションを客観的に見ることで課題を明確にし、対策を講じやすくなります。講師からのフィードバックに沿ってスライドや話す内容を修正し再度実施。1回目との差を比較します。

 

カリキュラムは、ご要望に応じてアレンジいたします。お問い合わせください。

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