自立

自分の軸を見つけ、確立するための第一歩 自立型姿勢研修

受講対象

  • 若手社員

学習テーマ

  • 問題解決

研修企画のヒント

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「考え方」の原点に立ち返る
講師や他事例を通して、自分自身の在り方をあらためて意識化していきます。それにより仕事の本来の意味や、仕事を切り開いていくことの原点に立ち戻ります。環境や状況に左右されずに、それを主体的に楽しむという「考え方」の大切さを落とし込みます。

 

 

基本情報

コード:20086
日数 1日間
特徴 カスタマイズ可、登壇形式・オンライン形式対応可
対応課題 基礎力向上、行動変容
講師 アイ・イーシー契約講師

カリキュラム

時間 セッション 内容
AM

オリエンテーション

 

1.問題解決や価値創造で活躍できる姿勢を考える

 

 

 

 

 

 

2.自立型姿勢を理解し、自立型問題解決法を学ぶ

 

 

 

・不可能を可能にする人の考え方
・仕事を通して社会に貢献し、人間として成長する
・問題を乗り越えることを楽しむ
【ワーク(討議)】充実体験

 

 

 

・人間の欲求や自立型姿勢の定義を通して、「自立型人材」と「依存型人材」の違いを理解する。

 

PM

 

 

 

 

 

 

 

3.自分の在り方を定める

 

 

 

 

まとめ

 

・自立型姿勢の5特徴や土台である「プラス受信」を学び、ワークやシェアを通して、問題をプラスにとらえる思考訓練をおこなう。
【ワーク(討議)】自立型問題解決法

 

 

 

・思考や行動を左右する「在り方」と思いの7段階を理解する。
【ワーク】「在り方を定める」

 

© 友成治由

 

研修のポイント

・問題解決や価値創造など仕事への取組みを意識的・主体的にしていきます。
・土台となる自立型の考え方とその実践方法および訓練を行い、今後の自覚された実践指針としての在り方を定めます。

 

 

効果を高める工夫・仕掛け

●「自立型人材」という共通軸の設定
「自立型人材」という共通ワードを明確に理解することで、思考や行動の根本の判断基準ができます。「考え方」や「在り方」はともすると抽象的になりがちですが、基準軸となるワードと事例・ワークにより、研修後の行動判断軸をつくります。

 

カリキュラムは、ご要望に応じてアレンジいたします。お問い合わせください。

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