自分の軸を見つけ、確立するための第一歩 自立型姿勢研修
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受講対象
- 若手社員
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学習テーマ
- 問題解決
研修企画のヒント
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- 「考え方」の原点に立ち返る
- 講師や他事例を通して、自分自身の在り方をあらためて意識化していきます。それにより仕事の本来の意味や、仕事を切り開いていくことの原点に立ち戻ります。環境や状況に左右されずに、それを主体的に楽しむという「考え方」の大切さを落とし込みます。
基本情報
日数 | 1日間 |
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特徴 | カスタマイズ可、登壇形式・オンライン形式対応可 |
対応課題 | 基礎力向上、行動変容 |
講師 | アイ・イーシー契約講師 |
カリキュラム
時間 | セッション | 内容 |
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AM |
オリエンテーション
1.問題解決や価値創造で活躍できる姿勢を考える
2.自立型姿勢を理解し、自立型問題解決法を学ぶ
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・不可能を可能にする人の考え方
・人間の欲求や自立型姿勢の定義を通して、「自立型人材」と「依存型人材」の違いを理解する。
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PM |
3.自分の在り方を定める
まとめ
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・自立型姿勢の5特徴や土台である「プラス受信」を学び、ワークやシェアを通して、問題をプラスにとらえる思考訓練をおこなう。
・思考や行動を左右する「在り方」と思いの7段階を理解する。
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© 友成治由
研修のポイント
・問題解決や価値創造など仕事への取組みを意識的・主体的にしていきます。
・土台となる自立型の考え方とその実践方法および訓練を行い、今後の自覚された実践指針としての在り方を定めます。
効果を高める工夫・仕掛け
●「自立型人材」という共通軸の設定
「自立型人材」という共通ワードを明確に理解することで、思考や行動の根本の判断基準ができます。「考え方」や「在り方」はともすると抽象的になりがちですが、基準軸となるワードと事例・ワークにより、研修後の行動判断軸をつくります。
カリキュラムは、ご要望に応じてアレンジいたします。お問い合わせください。
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