アンコンシャスバイアス研修

ダイバーシティ進展を阻む壁 アンコンシャスバイアス研修

受講対象

  • リーダー層
  • 管理職
  • 経営者・経営幹部
  • 中堅社員

学習テーマ

  • マネジメント
  • ダイバーシティ

基本情報

コード:19061
日数 3時間、1日間
特徴 初心者向け、カスタマイズ可
対応課題 定着・離職防止、働き方改革、ES・モチベーション向上
講師 アイ・イーシー契約講師

カリキュラム

時間 セッション 進め方
半日

1.ダイバーシティ&インクルージョンの理解

 

 

2.アンコンシャスバイアスとは

 

 

 

3.無意識から自覚へ

 

 

 

4.自覚からバイアス作用の緩和へ

 

 

 

5.心理的安全性の高い職場へ

・意義・背景
・多様な人材・女性活躍推進の壁

 

・アンコンシャスバイアスとは
・過剰な配慮とアンコンシャスバイアス
・私がしてしまう過剰な配慮

 

・アンコンシャスバイアスは脳のショートカット
・脳のバイアス
・自覚のための自己理解

 

・自己理解を深める
・バイアスを誘発するトリガー
・相互理解を深める

 

・振り返り
・今日からできること

 

© 前之園めぐみ

 

 

研修のポイント

ダイバーシティ進展の壁として注目が集まっているアンコンシャスバイアスですが、その対応として「アンコンシャスバイアスの自覚」だけではアンコンシャスバイアスによるマネジメントエラーはなくなりません。

 

当プログラムでは、バイアス作用を緩和していくためにワークを多用し、自己認識・相互理解を深め、脳の反応を変化させるための対策を学びます。

 

 

 

 

 

効果を高める工夫・仕掛け

●カードを用いて「べき(=考える癖)」を自覚する

  • ・カードワークを通じて自己理解を深め、自分が持っている「べき」を認識します。頭で考えるだけでは自覚しにく「べき(=考える癖)」ですが、カードに明示して考えてることで、イメージしやすくなります。
  •  

●繰り返しの実践んでバイアスの作用を緩和する

  • ・アンコンシャスバイアスの考え方を理解したら、実際に自分や職場で起きているケースを自ら考え、再評価を繰り返します。再評価を繰り返し実践することで、長期的に脳の反応を変えていくことを理解し、定着させていていきます。

 

カリキュラムは、ご要望に応じてアレンジいたします。お問い合わせください。

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