ダイバーシティマネジメント研修

多様性を職場に活かす ダイバーシティマネジメント研修

受講対象

  • 管理職
  • 経営者・経営幹部

学習テーマ

  • マネジメント
  • ダイバーシティ

基本情報

コード:19051
日数 1日間
特徴 初心者向け、カスタマイズ可
対応課題 働き方改革
講師 アイ・イーシー契約講師

カリキュラム

時間 セッション 進め方
AM

1.経営課題としてのダイバーシティマネジメント

 

 

 

2.管理職としての課題

・ダイバーシティマネジメントの意義と背景
・女性の活躍推進
・ダイバーシティ&インクルーションへ

 

・部下の意欲が上がらない要因
・ライフイベントによる影響
・アンコンシャスバイアス
・過剰な配慮

 

PM

3.多様な部下をマネジメントするために

 

 

 

4.時間制約のある部下のマネジメントを考える

 

 

 

5.職場の働き方改革を考える

 

 

 

6.多様な部下が活躍する職場を目指して

・ソーシャルスタイルから見る多様性
・管理職に求められる役割
・多様な部下育成のポイント

 

・時間制約は当たり前の時代
・介護離職・マミートラック
・両立支援のあるべき姿とワークライフマネジメント

 

・働きやすさと働きがい
・生産性から働き方改革を考える
・働きがいのある職場づくり

© 前之園めぐみ

 

 

研修のポイント

多様な人材が活躍するためには、管理職による日々のマネジメント行動の変容が欠かせません。ノウハウを知るだけでは日々の行動は変わりません。まずは、納得度を高め管理職自らの意識・考え方を変えていく。そのうえで、多様な部下をマネジメントするための具体的ポイントを学んでいきます。

 

 

 

 

効果を高める工夫・仕掛け

●カードワークとグループワークにより、ソーシャルスタイルによる行動特性の違いを知る

  • ・自分とは異なる行動特性の存在とそれぞれ異なるモチベーションに影響する関わりを知ることで、自分とは異なる多様な部下を改めて認識し、個別マネジメントの重要性を腹に落とします。
  •  

●グループディスカッション

  • ・プログラム全般で、グループディスカッションを実施します。自身の考えを発信することで理解を深めるとともに、同じ立場ながら異なる様々な考え方を知ることで、自らのマネジメントのヒントを得ることができます。

 

カリキュラムは、ご要望に応じてアレンジいたします。お問い合わせください。

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