IoT時代のビジネス変革とセキュリティ戦略研修

受講対象

  • 中堅職員
  • リーダー層
  • 管理職
  • 経営者・経営幹部

学習テーマ

  • リスクマネジメント

研修企画のヒント

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「何かあってから」では遅い。

IoTが当たり前になった今、社内のカメラ・センサー・クラウドは、便利さと同時に新たな脅威の入口になっています。サイバー攻撃は、大企業だけの話ではありません。この研修は、リスクを正しく知り、組織全体で動ける体制をつくる、最初の一歩です。

 

基本情報

コード:20146
日数 1日間
特徴 演習多め、カスタマイズ可、登壇形式・オンライン形式対応可
対応課題 不祥事防止・リスク管理
講師 アイ・イーシー契約講師

カリキュラム

時間 セッション 進め方
AM

1.IoTの基礎と最新動向

 

 

・IoTの基本概念(クラウド、SaaS、AI、ビッグデータなど関連情報も含む)
・Iotの事例(スマート工場、遠隔監視など)
・最近の導入事例と利便性(例:中小企業の在庫管理自動化)
・IoTを取り巻く最新の脅威(デバイス乗っ取り、データ漏洩など)
・物理的・ネットワーク的リスクの違い
・物理的リスクの例(泥棒や火事、紛失、破損など)
・ネットワークのリスク(漏洩、感染、侵入など)
・最近の攻撃事例から学ぶ(例:カメラ乗っ取り事件)

PM

2.IoTセキュリティの基本方針と最新トレンド

 

 

 

 

 

 

3.IoTリスクへの対策設計とリスク評価

 

 

 

4.ネットワークとデバイスの最新セキュリティ対策

 

 

 

 

 

 

 

5.高度なセキュリティ技術の活用

・経営層の関与とセキュリティ方針の策定
・クラウド(SaaS)を使用するための基本的な考え方の徹底
・ゼロトラストセキュリティモデルの概要と適用例(例:社内ネットワークでの毎回認証)
・内部不正や人的ミスへの備え

 

・リスク評価の基本的な考え方
・自社で使う可能性のあるIoT機器(例:センサー、カメラ)とそのリスクを考える

 

・クラウドベースのソリューション(AWS IoT、Azure IoT)の概要とメリット(例:リアルタイム監視の実現)
・安全なデータ送信の課題と対策を考える(例:暗号化、認証)
・AIを活用したセキュリティ監視の仕組みと事例(例:異常検知で不正アクセスを検出)

 

・自社環境のセキュリティレベルの「アセスメント(自己採点)」
・ブロックチェーン技術を使ったデータ保護の概要と適用例(例:データ送信記録の改ざん防止)
・多要素認証(MFA)の導入とその効果(例:デバイス管理アプリにMFA導入)

©菅井邦夫

 

研修のポイント

・IoTの可能性とリスクを、経営視点で理解できるようになります
・自社環境のリスクを自分たちで評価・判断できるようになります
・研修翌日から、具体的なアクションを起こせるようになります

 

効果を高める工夫・仕掛け

・「IoTは便利さとリスクが表裏一体」であることを理解する
oTがもたらすビジネス変革の恩恵(自動化・効率化・リアルタイム監視)と、それに伴うセキュリティリスク(デバイス乗っ取り・データ漏洩・内部不正)は切り離せないセットであるという認識を、この研修の軸として全体を通じて学ぶ。

 

・セキュリティは「IT部門の仕事」ではなく「経営・組織全体の課題」であることを認識
技術的な対策(暗号化・MFA・AIによる異常検知など)はあくまで手段であり、それを機能させるのは経営層の方針策定・現場社員の日常行動・組織的なルールの整備である。ゼロトラストモデルやリスク評価の考え方を通じて、セキュリティを「仕組みと文化」として組織に根付かせる視点を身につける。

 

・「知識」で終わらせず、「自社の明日のアクション」に落とし込む
研修で学んだリスク評価・最新脅威・技術対策の知識を、自社の環境に当てはめて考える力を養う。セキュリティアセスメントによる現状の可視化と、具体的な改善アクションプランの作成を通じて、「研修が終わったら何をすべきか」を一人ひとりが明確に持ち帰ることを最終ゴールとする。

カリキュラムは、ご要望に応じてアレンジいたします。お問い合わせください。

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