「自分事」の意識を持たせ、不祥事防止を促す コンプライアンス研修

受講対象

  • 新入社員
  • 若手社員
  • 中堅職員
  • リーダー層

学習テーマ

  • コンプライアンス

研修企画のヒント

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コンプライアンスを「知識」ではなく「自分事」に変える。
ほとんどの従業員・職員は、コンプライアンスを「自分には関係のない話」「一部の問題社員が違反するもの」と捉えがちです。しかし実際の不祥事の多くは、悪意よりも、思い込みや正常性バイアス、職場の慣習、上司や先輩の指示を疑えない状況など、日常の延長線上で起こっています。
この研修では、企業不祥事の現状データや具体事例を通じて、「自分の判断や行動が、不祥事につながる可能性がある」という気づきを促します。コンプライアンスを単なるルールの理解に留めず、日々の業務やコミュニケーションと結びつけて捉え直すことで、不祥事防止への当事者意識を高めます。

 

 

基本情報

コード:20149
日数 半日間、1日間
特徴 初心者向け、カスタマイズ可、登壇形式・オンライン形式対応可
対応課題 不祥事防止・リスク管理、危機感・主体性の醸成
講師 アイ・イーシー契約講師

カリキュラム

時間 セッション 進め方
AM 1.イントロダクション
 
2.「コンプライアンス」とは
 
 
 
3.コンプライアンス違反の現状
 
 
 
 
・本研修の目的・ゴール、自己紹介
 
・コンプライアンスに必要な3つの観点
【演習】こんなとき、どうする?
・コンプライアンスの実践に必要な5つの性質
 
・企業不祥事の発生状況、具体例①~③
・こんなケースも注意が必要!
【演習】3つの事例から考える自組織のリスク
・不祥事が企業に与えるダメージ
PM 4.コンプライアンス違反の原因
 
 
 
 
 
 
5.不正のない組織に向けて
 
 
 
 
 
 
 
 
6.リフレクション
・「不正のトライアングル」とは
・機会=仕組みの問題
・動機、プレッシャー=心の問題(その1~3)
【演習】不正のトライアングルと自組織のリスク
・「故意/過失」「作為/不作為」のマトリクス
【演習】「不作為」「意図せぬ不正」と自組織のリスク
 
・コンプライアンス違反の防止に向けて
・効果の見られる不正の防止策
・風通しの悪い/過度な目標を与える職場の特徴
【演習】自組織の風土をチェックする
・重要なのは心理的安全性の確保
【演習】共感ゲーム
・心理的安全性を確保するコミュニケーション
・コミュニケーションの基本の3要素
 
・振り返り、「行動宣言」の作成と共有

 

 

研修のポイント

・コンプライアンスを「法令遵守」だけでなく、社会的要請や有事対応まで含めた現代的な概念として理解する。
・企業不祥事についてのデータと具体事例から、不祥事が企業・個人に与える現実的な影響を把握する。
・「不正のトライアングル」を用いて、不祥事が起こる心理・仕組み・環境の重なりを構造的に理解する。
・「故意/過失」「作為/不作為」という視点から、意図せず関与してしまう不正のリスクにも気づかせる。
・組織や環境のせいにせず、最終的に判断・行動するのは自分自身であるという意識を醸成する。

 

 

効果を高める工夫・仕掛け

・ケーススタディや問いかけ型ワークを通じて、「自分ならどうするか」を考えさせる構成。
・実際の不祥事を題材に、自組織・自分の業務に潜むリスクを洗い出すグループワークを実施。
・価値観の違いを可視化する演習により、安易な正解探しではない対話を体験。
・心理的安全性とコミュニケーションの重要性を、理論だけでなく体感的に理解させる仕掛け。
・研修の最後に「行動宣言」を作成・共有し、学びを現場での行動につなげる設計。
 

※要素をより厳選した「半日版」もございます。詳しくはお問い合わせください。

 

カリキュラムは、ご要望に応じてアレンジいたします。お問い合わせください。

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