思考と行動でモチベーションをコントロール! セルフマネジメント研修
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受講対象
- 新入社員
- 若手社員
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学習テーマ
- コミュニケーション
- メンタルヘルス
- 主体的な働き方
研修企画のヒント
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- セルフマネジメントといっても、その切り口は多岐にわたります。
- タイムマネジメントと親和性の高い、業務ベースのもの。モチベーションや感情のコントロールといった、精神面にフォーカスを当てたもの。業務面・メンタル面の両にらみで自主、自立、自律を促すもの。どういった切り口の「セルフマネジメント」研修を従業員に受けてほしいか、受講後にどうなっていてほしいのか、まずはしっかりイメージすることが大切です。
- ストレスとモチベーションをカギに、仕事の成果UP、従業員の内的な充実度UPを図るなら!
- 本プログラムは感情や動機といった、受講生の内面にフォーカスを当てるセルフマネジメント研修です。ストレスへ上手に対応できるようになること、モチベーションを維持・向上させることができるようになることで、精神的に健やかな状態を保ち、仕事に集中して臨むことができるようになる状態をめざします。
基本情報
| 日数 | 1日間 |
|---|---|
| 特徴 | 初心者向け、演習多め、カスタマイズ可、登壇形式・オンライン形式対応可 |
| 対応課題 | ES・モチベーション向上、基礎力向上 |
| 講師 | アイ・イーシー契約講師 |
カリキュラム
| 時間 | セッション | 進め方 |
|---|---|---|
| AM |
オリエンテーション |
・講師紹介、本研修の目的・意図の設定 |
| PM |
3.セルフコントロール② コミュニケーション |
・周囲には多くの人がいる ・【演習】エゴグラムと5つのタイプ ・心と身体と脳の相互作用、五感を使う重要性 ・【演習】深呼吸、身体を使うワーク①②③ ・よい精神状態でいることの重要性 ・【演習】できた!を思い出すワーク ・感謝の気持ちを活用する ・【演習】感謝のワーク、2つのワークの振り返り |
研修のポイント
・人の思考と行動のしくみを知り、自分でモチベーションアップやセルフコントロールを実践することをめざします。

効果を高める工夫・仕掛け
・自分で考え⇒グループで共有の流れで、ストレス、モチベーションについて深く広く意識することができます。
・多様な切り口でセルフコントロールしていくことをめざし、それぞれで演習にも取り組むことで、
学習効果の面はもとより、講義とのメリハリもつき、楽しみながら受講できます。



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