
新任管理職研修~リーダーの役割を理解し実践する~
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受講対象
- リーダー層
- 管理職
- 中堅社員
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学習テーマ
- マネジメント
- リーダーシップ
- 指導・育成・OJT
- 効率化・改善
- コミュニケーション
- 仕事の進め方
研修企画のヒント
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- 管理職として“何をすべきか”が漠然としていませんか?
- 管理職の役割を“多面的”に整理する研修です。上司と部下の橋渡し役としての視点や、業務設計・育成・対外的なふるまいまで、実務に即した視点で整理します。
基本情報
日数 | 1日間 |
---|---|
特徴 | 演習多め、カスタマイズ可、登壇形式・オンライン形式対応可 |
対応課題 | 育成の風土・仕組み作り |
講師 | アイ・イーシー契約講師 |
カリキュラム
時間 | セッション | 内容 |
---|---|---|
2時間 |
1.3つの機能的役割を理解する
2.人材育成者としての関わり方
3.プレイヤーとしての役割とバランス |
・成果責任とは何か(管理職とメンバーの成果の違い)
・育成のゴールとは?「即戦力化」vs「長期成長」
・管理と実務をどう両立させるか? |
PM |
4.立場の違いを踏まえたマネジメントの視点を持つ
5.フォロワーとして“つなぐ”役割
6.組織代表としての意識とふるまいを持つ
7.まとめとアクションプラン策定 |
・管理職に求められる“旗の役割”とは?
・管理職は“指令塔”であり“橋渡し役”
・管理職は「組織の価値観」を体現する存在
・全体の振り返りワーク |
© 芝原昭夫
研修のポイント
・管理職に求められる役割や業務の全体像を理解し、自分の立場を明確にします
・リーダーとしての指針と、上司と部下の間をつなぐ視点を持ちます
・会社の代表としての意識を持ち、現場で実践できる行動につなげます
効果を高める工夫・仕掛け
・複数の立場や視点から管理職の業務を整理し、自分にとって最適なスタイルを発見する構成です
・一方通行の座学ではなく、自分の業務と照らし合わせながら“実践行動に落とし込む”プロセスにこだわります。
カリキュラムは、ご要望に応じてアレンジいたします。お問い合わせください。
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