
広報PRと危機管理、両方学ぶ メディアトレーニング研修
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受講対象
- 若手社員
- 中堅職員
- リーダー層
- 管理職
- 経営者・経営幹部
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学習テーマ
- コンプライアンス
- リスクマネジメント
- 表現力・文章力
研修企画のヒント
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- いざという時の備えを万全に
- 不祥事が起きてしまったときは迅速な対応が求められますが、知識がないまま誤った対応をすると事態を悪化させます。いざという時のために、危機管理広報のポイントを押さえておきましょう。
基本情報
日数 | 1日間 |
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特徴 | 演習多め、カスタマイズ可、登壇形式・オンライン形式対応可 |
対応課題 | |
講師 | アイ・イーシー契約講師 |
カリキュラム
時間 | セッション | 内容 |
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AM |
1. 広報と戦略
2.取材者視点を知る
3.プレスリリース原案作成ワーク |
・広報戦略の成功例/事例紹介
・パブリシティ/プレスリリースの現状
・取材につながるプレスリリース |
PM |
4.マスコミ対応を知る
5.緊急記者会見を知る
6.模擬記者会見
7.ネット上のリスクマネジメント |
・会見の事例 / 報道陣を知る
・記者の質問パターン / 準備必須の質問
・【ワーク】 模擬謝罪会見
・ネット炎上 流れと傾向 |
© 高木圭二郎
研修のポイント
・プレスリリース原案作成ワークで広報PRの要点を習得します。 模擬記者会見を通じ危機管理広報のポイントを学びます。
効果を高める工夫・仕掛け
・午前のメインワークはプレスリリース原案作成。枠線付きの専用シートでプレスリリース原案を記載します。広報向け情報の内容を構成することで効果的な情報発信の視点、メディア対応の要点の理解を図る筆記・共有ワークです。
・午後のメインワークは台本活用の模擬記者会見。記者側の質問案作成後、不祥事、トラブル想定のロールプレイングを実施。報道記者の視点、会見時に聞かれる質問、危機管理広報の流れを習得する内容です。
カリキュラムは、ご要望に応じてアレンジいたします。お問い合わせください。
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