『The研修シリーズ・通教研修連動プログラム』は、通信教育と集合研修の完全リンクによって、従来にない効果的な階層別教育を実現する教育プログラムです。
いままでの階層別教育といえば、その多くが通信教育か集合研修のいずれかによって、行われてきました。
時には集合研修をフォローするために通信教育を行うこともありましたが、研修と通信教育の内容が完全にリンクしていない場合が多く、本当の意味でのフォローが行えているかといえば、正直疑問符がつくものでした。そこでアイ・イーシーは考えました。もっと研修と通信教育の良いところを活かせる仕組みを用意することができないかと。そして、実現いたしました。 |
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通信教育と集合研修をただリンクさせるだけでなく、以下のような新しい試みを取り入れています。これらにより、効果的な学習効果を生み出す教育プログラムを実現いたしました。
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通信教育とリンクしたカリキュラムで集合研修を行える
本プログラムでは、通信教育を行った後に集合研修を行います。研修は通信教育に準拠したカリキュラムになるため、通信教育だけではフォローしきれない内容や演習などで、より深く、的確に教育を行うことができます。
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通信教育で使用したワークブックが研修で活きる
通信教育のテキストは、体系的な知識をおさえつつ、楽しく学べるものとなっています。また受講生が自分の考えを整理するためのツールとしてワークブックが用意されています。これが研修の事前課題として活きます。 |
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通信教育の添削講師と集合研修の講師が同一人物である
さらに、通信教育の個別指導をおこなった講師が、研修も行います。これによって、研修に参加する受講生の人となりや抱えている問題、強み・弱みなどを把握した上で研修を行えるため、より濃密な内容とすることができます。 |
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添削の状況を見て、集合研修の内容を変えることができる
研修講師が通信教育の添削を行うので、添削の状況によって、研修の内容を柔軟に変えることも可能です。これにより、画一的な内容の研修とはまったく違った、本当に社員に必要な教育を行うことができます。 |
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このプログラムにより、
@受講者は、予習をしてから集合研修に臨むことになります
A受講者は、集合研修後の自己フォローとしても、テキストを活用できます
B受講者は、個別添削課題により、自分の解決課題を明確に認識します
C添削課題=集合研修講師なので、より突っ込んだ研修内容になります
D御社実施部門は、受講者各個人毎の課題を明確につかんでフォローできます |
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『管理者研修講座』を活用した連動プログラムの例(詳しくはお問い合わせください) |
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