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人間味あふれる添削指導! |
従来のEラーニングは、IT化による効率化やコストダウンといった面のみが強調され、学習による効果や受講生の学習意欲といった受講生にとってのメリットは後回し(もしくは無視)されているものが多く見受けられ、言ってみればインターネットを利用すること自体が目的になっているものがほとんどでした。これでは教育の意味が半減してしまい、IT化、Eラーニング化の意味はほとんどないと言っても過言ではありません。
アイ・イーシーの快速てんさ君は「受講生至上主義」をモットーに、パソコンの向こうに人間を感じることのできる、人間味のあふれるEラーニングを実現しました。
Eラーニング=自動添削というイメージがありましたらそれは今すぐ捨ててしまってください。快速てんさ君が他のEラーニングと大きく異なる点は、人間が添削を行う「記述式」の添削を実現したことです。当たり前のことのように思われるかもしれませんが、他のEラーニングと比較すると、これが大きなメリットになります。
快速てんさ君において、インターネットはあくまでも「便利だから利用する道具」であって、それ自体は目的でありません。したがって、学習自体は従来どおりテキストで行います。人間がパソコンの前に座って集中して勉強できる時間はせいぜい15分くらいと言われています。また、実際に会社員の方を対象に、勉強する場所はどこですか?という趣旨のアンケートを取ったところ、「通勤中」という回答が大半でした。このような現実を鑑みて、パソコンで勉強するよりもテキストを使った方が学習効果は高いという結論に達したわけです。 |
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▲記述式課題解答画面 |
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▲択一式課題解答画面 |
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