先日、『本音で語る!国際競争力のある人材』というテーマで、日本のいわゆる大手企業の海外のフロントラインで活躍されている方、人事担当者などとパネルディスカッションに出させてもらうことがありました。企業の担当者に学生相手に、「本音」で語ってもらおうというのが趣旨です。
テーマは、最近はやりの『グローバル人材』です。「率直のところ、日本企業はグローバル人材をほしいのですか?」、「どのような人材がほしいのですか?」などの質問に対して、企業の側から“ほしい人材”像としては、 |
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▲写真はフォーラムのものです。
留学生から、「なぜ新卒採用にそれほどこだわるのか」「みんな同じリクルートスーツはおかしいと思わないの?」など率直な質問がなげかけられていました。 |
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