豊富な演習で体験し、本物の指導力を身に付ける OJT指導者養成研修

受講対象

  • 中堅職員
  • リーダー層

学習テーマ

  • コミュニケーション
  • 指導・育成・OJT

研修企画のヒント

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演習から学ぶ

「他の人(部署)はどうしているの」指導経験がない人にとっては大きな悩みの原因です。研修で演習を体験することで自信を持って指導できるカリキュラムとなっています。

 

指導者としての成長を実感し、職場のサポートを引き出し育成のポイントを学ぶことで

指導者自身の振りかえりの機会にもなります。

 

 

基本情報

コード:21001
日数 1日間
特徴 初心者向け、カスタマイズ可、登壇形式・オンライン形式対応可
対応課題 育成の風土・仕組み作り
講師 アイ・イーシー契約講師

カリキュラム

時間 セッション 進め方
AM

オリエンテーション

1.職場での人材育成

 

 

 

 

2.新入後輩の育成ポイント

人材の早期戦力化の重要性やOJTの重要性を理解する

・職場での人材育成の重要性

・OJTとOffJT

・職場における後輩育成

 

指導者(先輩)として振り返りを通して「当事者意識」を醸成する。

・後輩の心理~自身の振り返り

・育成担当者がすべきこと

・効果的な指導法

PM

3.指導担当者への指導ロールプレイ

4.こんなときどうする

5.まとめと今後の行動計画

指導者のモチベーションを維持し、効果的な面談の実施方法をロールプレイングを通して学ぶ。

・指導担当の任命

・途中経過の報告

・後輩への声かけ

・各種ケーススタディ

 

 

研修のポイント

  • ●OJT指導者として必要なマインド・スキルを、ロールプレイングによる豊富な実践と、ディスカッションを通じて身につけていきます。
  •  
  • ●OJT指導者がスムーズに後輩の育成に当たることのできるように、育成の押さえどころを確認する。

 

 

 

効果を高める工夫・仕掛け

  • ●OJT指導者のモチベーションを上手に維持し、後輩の育成で成果を上げるために、どのような面談を行えば良いのかをロールプレイを通して学ぶ。
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  • ●後輩の育成実施中に起こりうるさまざまなケースについて、どのような対応をしたらよいかを参加者でディスカッションする。

カリキュラムは、ご要望に応じてアレンジいたします。お問い合わせください。

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