
デザイン思考で考える SDGsイノベーション研修
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受講対象
- 新入社員
- 若手社員
- 中堅社員
- リーダー層
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学習テーマ
- イノベーション
- 思考力・発想力
- 主体的な働き方
研修企画のヒント
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- 研修で目指すゴールを明確にする
- SDGsという言葉は浸透してきたものの、その取り組み度合いは企業によって様々です。「SDGsとは何かを知る」ところなのか、「実際に何に取り組むのかを策定する」のか、研修で実現したい事を明確にしておくことが重要です。
基本情報
日数 | 1日間 |
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特徴 | 演習多め、カスタマイズ可 |
対応課題 | 新製品・新事業の開発 |
講師 | アイ・イーシー契約講師 |
カリキュラム
時間 | セッション | 進め方 |
---|---|---|
AM |
オリエンテーション
1.SDGsを理解する
2.チームビルディング |
講師紹介・参加者紹介
SDGs とは
ペットボトルワーク |
PM |
3.課題解決するための具体的事業を考える
4.アイデアのブラッシュアップ
まとめ |
ブレーンストーミング(アイデア創造技法)
強制連想マトリックス(アイデア創造技法)
チームまとめ準備 |
© 飯盛豊
研修のポイント
SDG‘sの17ゴールと169ターゲットを理解し、企業のイノベーション機会領域である事を学びます。デザイン思考を学びイノベーションには多様性が重要である事を理解し自分自身の解空間を広げます。
デザイン思考を用い、自社が具体的に取り組める事業を発案します。
効果を高める工夫・仕掛け
●SDGsをイノベーションの機会ととらえる
- ・SDGsは、「持続可能な世界」を実現するための世界共通の目標です。SDGsの目標を達成するために行動することは、新たな事業やサービスを生むことにつながります。SDGsをイノベーションのチャンスと捉え、前向きに取り組むマインドを醸成します。
●グループワークで具体的なアイデアを出す
- ・様々な発想ツールを紹介し、研修内でSDGsに関連する新事業のアイデア出しをします。実際に取り組みを想定して考えることが、SDGsを自分事として捉えることに繋がります。
カリキュラムは、ご要望に応じてアレンジいたします。お問い合わせください。
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