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主体者マインド&脱・現状維持マインドへの変革を実現する
知識スキル篇のテキスト学習&確認テスト
若手ビジネスマンが20代で必要となる知識とスキルの、基礎の基礎を網羅しています。理解確認テストは郵送もしくはWEBの選択もできます。
20代のうちに知っておきたいビジネススキル&基礎知識・・・・・・知識スキル篇テキスト
第1章 効率よく仕事を進める・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
時間がないは嘘 / 時間にはリズムがある / 時間を先取りすることの意味 / 細切れ時間の使い方が勝敗を決める / “段取り”は整理力そのもの / 仕事は作業に分解して整理する / 仕事は優先順位をつけて整理する / JUST DO ITということ / 仕事には自分の仕事と共同の仕事とがある / ペンディング案件をコントロールする

第2章 ミスなく素早く仕事をする・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヒューマンエラーは毎日起こっている / あなたは「うっかり型」?「早とちり型」? / ヒューマンエラーをどう分析するか / うっかりミスを事故につなげないために / 「忘れた」「思い出さなかった」のエラーを防ぐ記憶術 / 思い込みエラーはこうして防ぐ / 環境の善し悪しが仕事を促進・阻害する / 机は物置ではない / 机からごみを一掃しよう / 正しい机のセットアップ /

第3章 わかりやすく伝える・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「メリハリ・簡潔・要領の良さ」が良い話し方のポイント / わかりやすく伝えるための話し方 / 目的・結論をまず伝える / 相手の気持ちや理解の程度に応じて話す / はっきりした言葉でゆっくり話す / 簡潔で正確な、わかりやすい文章をつくる / 「5W1H」、「起承転結」を考える / 「1文1意のルール」 / 「箇条書き」をマスターしよう / 助詞の使い方、入力ミス、誤字・脱字に注意し、推敲する

第4章 周りの人と協力して働く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ひとりの力では限界がある / 補完関係をつくるのがうまい協力 / 共通目標を決めれば早い / 相手に任せるか、一緒にやるかを切り分ける / 協力してほしいと思われるために / チーム単位で進める組織では、「報・連・相」が大前提となる / 「報・連・相」は自分のために行うものである / 報告、連絡が必要なケース@ / 報告、連絡が必要なケースA / 的確な相談は仕事の効率を高めてくれる

第5章 後輩を指導する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アクティブリスニングとは何か / アクティブ・リスニングを実践する / ノンバーバル(非言語)要素に注意を払う / より良好なコミュニケーションをつくるアサーション / アサーションは積極的な自己表現である / 何を身に付けさせるかを意識する / スモールステップを大切にする / 仕事の目的と成果を明らかにした上で仕事をさせる / 手本を示す / 後輩の仕事の成果や行動について本人にフィードバックする

第6章 より質の高い仕事をする・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
問題発見は現実に隠された意味の発見から / 原因究明としての問題発見 / 課題の設定 / チームにおける自分の役割を認識する / 課題の解決とプラン / 論理思考力は問題解決能力につながる / 先入観を打ち破っていく論理的思考 / 問題発見から分析的思考へ / 分析と批判との違い / 説得力ある論理とは

第7章 ストレスとうまく付き合う・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ストレスにはどのような種類があるのか / ストレスへの処理能力を高めていく / 受けたストレスを上手に解決する / 自分のストレス状態に気付くことが大切 / 24時間のライフサイクルを大切にする / いま、この瞬間の変化を感じる
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