目標管理を推進するために
新任管理者が学ぶべき
基本を実例を通して学べます。
下図は、学習の流れを示したものです。
1か月目 『テキスト』と 『問題解決ハンドブック』の学習 |
■会社目標・部門目標からのリンク <問題解決ハンドブック> |
2か月目 『ワークブック』によるケーススタディ CASE1~CASE15 |
■部門内の目標連鎖 ■目標の意味づけ方法 ■目標のランクアップ ■目標設定面接の進め方 他 |
3か月目 『ワークブック』によるケーススタディ CASE16~CASE30 |
■取引先の状況に営業目標の修正 ■社内事情による間接部門目標の修正 ■飛び入り案件の優先による目標の修正 ■組織、人事変動による目標の修正 ■評価基準のこすりあわせミーティング ■評価項目ごとの具体的事実の表現法 ■面談を進める上での鉄則 他 |
教材構成 |
■通常版
■PCP版 |
著者 | 株式会社新経営サービス 人事戦略研究所 |
●ルーチンワークの業務の中で部下も決まったことを決まったようにやるもの、という意識が強くなっていますし、年を重ねるとモチベーションも低下してしまいます。本講座で、どうやってモチベーションを向上させるかを学習できました。(サービス・男性)
●今回のコースを課題提出をとおして具体的に自分自身に起こりえる事象として考察できました。今後は部下の目標、結果の評価をすることになるため、その際は本テキストをバイブルとして目標設定を面談に実施していくことを忘れないようにしたい。(事務・男性)