無意識の偏見や先入観からの脱却体験

歪曲された11人の武将像~歴史に学ぶ、本質を見抜く力~

  • 受講期間:3か月
  • 受講料:19,980円 (個人受講料:24,300円)

戦国武将の知られざる一面を覗き見て、
自身のアンコンシャスバイアス
(無意識の偏見や先入観)
と向き合う

学習のねらいと講座の特徴

● 歴史認識は先入観や偏見のかたまり。だからこそ、アンコンシャスバイアスを是正する教材に最適!
人材の多様化が進み、働き方や価値観が変化する昨今では、偏見や先入観を是正しようという動きがあります。無意識の偏見を正すには、あらゆる視点で物事を捉える力が欠かせません。そのトレーニングにおいて、もっとも良き教材は歴史であると考えます。歴史認識にはつねに偏りが存在するもの。歴史は勝者が描いたものであり、学校教育でも一部分しか学んでおらず、戦国武将のイメージも一側面で捉えたものでしかありません。本講座は、戦国武将の知られざる一面を知ることで、偏見や先入観をなくすための「気づき」を体験できる教材として企画されました。
● 先入観や偏見に捉われず、多角的な視点で真の武将像を描き直す
歴史とは勝者が描いたものであり、敗者の真の姿は見えにくくなります。本能寺で主君を討ったことから「悪者」として描かれることも多い明智光秀ですが、実は内政手腕に優れた人物で、領地では善政を行っており、領民からも慕われる存在であったという側面もあります。このように、一側面からの歴史認識はしばしば先入観や偏見をもたらします。本講座では、武将の知られざるエピソードに迫りながら、これまでとは違った武将像を知っていただき、偏見や先入観を打破する体験をしていきます。そこで得られた気づきや経験をビジネスにも活かしていただくことを目指します。
● 歴史研究の第一人者、小和田哲男さん監修のもと、歴史学者の小和田泰経さんが執筆!
特に日本の戦国時代の研究で知られる、著名な歴史学者の小和田哲男さん監修のもと、同じく歴史学者である小和田泰経さんが執筆を担当。静岡英和学院大学講師。主な著書は、『関ヶ原合戦 公式本』(学研パブリッシング)、『家康と茶屋四郎次郎』(静岡新聞社)、『戦国合戦史事典 -存亡を懸けた戦国864 の戦い-』『朝鮮三国志 -高句麗・百済・新羅の300 年戦争-』、『兵法 -勝ち残るための戦略と戦術-』(いずれも新紀元社)など。NHK 大河ドラマの2017 年放映『おんな城主 直虎』に資料提供として参加している。
● 受講特典:『自己発見テスト Pazz』
IECの通信教育を受講いただいた方には、『自己発見テスト Pazz』のチャレンジ権を無料でお贈りしています。
Pazz(パズ)とは、仕事に大切な24のチカラを見える化する自己発見テストです。 Web上に用意された75の質問に答えることによって、自分が現在、どのような特性があるのかを確認することができます。 15分ほどで終わるので、今後の学習のヒントにするためにも、ぜひPazzにトライしてみてください!
https://iec.co.jp/pazz/
pazz

 

講座カリキュラム

1か月目
歪曲された武将たち
各武将についての基本情報と、一般的なイメージについて基礎理解を深めます。【登場武将】明智光秀/武田信玄/斎藤道三/北条早雲/今川義元/松永久秀/石田三成/毛利元就/大友宗麟/最上義光/長宗我部元親
2か月目
武将たちの真の姿~上~

知られざる一面が垣間見えるエピソードを紹介し、武将たちの真の姿に迫ります。エピソードを通して、これまで抱いていた自身の中の武将像と、真の姿を比較しながら、新しい気づきが得られる体験をしていただきます。
●織田信長に謀反を繰り返し、東大寺大仏を焼いた松永久秀は一流の文化人●歴史上もっとも有名な裏切り「本能寺の変」を起こした明智光秀は地元では名君●戦下手といわれる石田三成の政務能力 他

3か月目
武将たちの真の姿~下~
●一介の油商人から一国一城の主にまで登りつめた斎藤道三の裏切りの正当性●下剋上で戦国大名にのし上がった北条早雲は地元・小田原では名君●伊達政宗の毒殺未遂で悪が定着した最上義光は情に厚い人物  他
教材構成 テキスト3冊/提出課題3回
監修 小和田哲男(おわだ てつお)(文学博士、歴史学者、静岡大学名誉教授)
日本の文学博士、歴史学者。特に日本の戦国時代に関する研究で知られる。静岡大学名誉教授。
著者 小和田泰経(おわだ やすつね)(歴史学者、静岡英和学院大学講師)
日本の歴史学者。父・哲男氏と同じく戦国時代史を中心に、合戦、城郭、武具にも精通する。

 

執筆指導講師からみなさまへ

小和田哲男先生
私は、歴史は鏡であるとよく言っています。過去を写し、未来を照らす。歴史をただ過去のものとして所謂回顧趣味で終わらしてしまえば、本当の歴史ではありません。むしろ歴史を学ぶことによって、自分の生き方の指針にする。そういう姿勢を多くの人も持ってもらいたいなと思っています。
本コースでは、具体的に歴史の事実として、誰がどういう場面で発揮したのか、実務に関するスキルに直接結びつけた新たな捉え方で解説しています。自分に照らし合わせながら学ぶことにより、多くのヒントを得ていただければ幸いです。
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