「内向型」に対する
誤った劣等感を捨て去り、
もともと持っている特徴を
“強み”として仕事に生かす!
チェックの数が(A)が多ければ「外向型」、(B)が多ければ「内向型」の傾向があります。
1か月目 内向型を認め、 特徴を知る |
第1章 内向型と外向型の違い
第2章 内向型が社会で活躍するために
第3章 内向型の強みを生かそう
第4章 内向型の弱みをクリア
第5章 外向型社会で疲れずに生きる方法
第6章 時には外向型風にふるまってみる |
2か月目 特徴を強みに ケーススタディ編 |
第1章 内向型の特質を生かした働き方
第2章 内向型の強みを顧客対応に生かす
第3章 内向型の強みをプロジェクトに生かす
第4章 内向型の強みをクリエイティブで生かす |
3か月目 実践ノート |
3か月目は、ワークブックを使って、自分の強みの発見と、特質を生かすテクニックを実践していきます。 |
教材構成 | テキスト2冊/ワークブック1冊/提出課題3回 |
自分が内向型であることをネガティブにしか捉えていなかったので、自分は何をやっても駄目だと思っていました。しかし、優れたところもたくさんあることを知ることができ、少しだけ自信が持てるようになりました。(商社 50歳)
仕事がうまく回せないことも、上司に積極的に相談できないことも、自分の性格のせいだと決めつけて、どこか納得してしまっている自分がいました。それが、内向型という一般的な型にあてはめて捉えるようになったおかげで、改善策まで見えてきたように思います。新しい角度から自分を見つめ直していきたいと思います。(通信 42歳)
上司が言いそうなことの想定問答集をつくったおかげで、落ち着いて対応ができました。今後も活かしていきたいと思います。(サービス 36歳)
テキストには、まさに自分のことが書いてあって非常にハッとさせられました。自分の評価を口に出してくれる味方がいてくれることの大切さも気づけたため、人にほめられた時は、お世辞と思わなくてよかったのだと思うことができ、少し自信が持てそうです。(金融 28歳)
自分の中の内向型の部分が「あるある!わかる!」と同意してておもしろいテキストだと思いました。(通信 31歳)