合格に必要な内容を厳選!
しかも、
イラストや図表が豊富で
学習しやすいから
初心者にピッタリ!
1か月目 危険物に関する法令 |
■危険物とは ■危険物に関する手続き ■危険物取扱者制度 ■災害の予防 ■各種命令 ■製造所等の基準 ■標識・掲示板 ■消火設備 ■貯蔵・取扱い・運搬の基準 /他 |
2か月目 物理学・化学の基礎 危険物の性質と 火災予防・消火の方法 |
■基礎的な物理(物質の状態変化・熱量・熱の移動・静電気) ■基礎的な化学(物質の成り立ち・原子の構造・酸化と還元・化学変化) ■燃焼と消火理論(燃焼の仕方・引火点・発火点・消火理論・消火器と消火剤) ■危険物の性質(危険物の分類・各類に共通する性質) ■第4類危険物(性質・火災予防と消火方法・特殊引火物・第1石油類他) ■その他の危険物(第4類以外の危険物) /他 |
3か月目 総まとめ 問題集学習 |
■35のテーマ別再現問題/模擬試験問題 /他 |
教材構成 | テキスト1冊/問題集1冊/学習のすすめ方/乙4類危険物らくらく要点暗記&一問一答1冊/添削3回/模擬試験問題と解答1冊 *課題はマークシート方式です |
●今回は会社からの指示で資格取得をめざしていますが、この勉強をするまで、こういった専門的な内容にはあまり触れたことがありませんでした。勉強するまでは、かなり拒否反応があったのですが、テキストがわかりやすいので、理系ではなかった自分でもとてもとっつきやすいので助かっています。なんとか一度で合格できるようにがんばります。
●自己流で勉強していましたが、前回失敗したので、今回は通信教育を受けてみました。自分だけだとどうしても甘えがでてしまってだめですが、課題を出さなければならないので勉強せざるをえません。模擬問題なので、本番と同じ状況をつくって挑戦してみます。携帯用の問題集は便利です。
このコースの最大の特徴は、イラストや図表でわかりやすく、楽しく学べる点です。危険物取扱主任者の内容には専門的な難しい用語も頻出していますが、用語の関連性や、全体像を視覚的に理解できると、知識も身につきやすくなります。もちろん、イラストや図表で学習するというだけではなく、添削課題や模擬問題で、実際の試験に近い形で仕上げができるというのも、合格に近づける大きな要因です。どうせ勉強するなら、「早く!楽しく!」という方には、ぜひおすすめです。