• いつでも・どこからでも研修に参加できる!
    遠隔研修システム「学びの杜」
  • 研修受けるのめんどうって思ったことある人、挙手っ! はーーい!
    「集合させる費用対効果を考えると、見直しが必要な気がする」
    「集合研修では、社員全員が参加できなくて不公平だ」
    そんなお悩みを解消します!

■ めんどくさがりなあなたへ。
突然ですが、質問です。YesかNoで、お考えください。

研修に参加するのは、楽しみな反面けっこう面倒だ(仕事たまってるのになぁ・・・)
研修に参加して得た知識は、そのあとあんまり活用できていない(あの時、講師なんて言ってたっけ?)
集合研修だと、大都市まで出ないといけないのが大変だ(東京は遠いの・・・)

「Yes」がひとつでもありませんでした?わたしは、ほぼYesです!(大きな声で言ってはいけません!)

いえ、タメになると思える部分も、もちろんあるんですけどね。
でもそれ、本当に会議室まで出かけていかなきゃ聞けないことなの?と、思うのです。

そんなめんどくさがり社員に送る学習ツール、それが「学びの杜」です。


■ 動画で学習!見たいとこだけ、何度でも。
さて、研修を受けるのに出かけていくのは、効率的ではない部分もある。
知識を得るというのは、教室へ行って講義を受けなければいけない、というものではない。
(めんどうばっかり言ってると怒られるので、オブラートに包んで)
そこで、パソコンとネットの力を借りることにします。

まわりくどくなってきたのでストレートに書きますと、
「動画見て勉強しても、いいじゃないですか?」ということが言いたいのです。

研修が動画になっていれば、空いた時間に少しずつ見ることもできますし、
分かりづらかったとこだけ、何回も繰り返して見ることもできます。
一度見たものを、後からまた見直すこともできます。
つまり、自分のペースで、しっかり勉強することができるんですよね。

この、「動画を見て、自分のペースで勉強する」を実現するのが、遠隔研修システム「学びの杜」です。


動画を見ながら、手元にテキストやレジュ メを置いて勉強。
基礎知識をしっかり習得しておいてから、集合研修でディスカッションを!



■ 学びの杜で、できること。
では、動画で勉強する「学びの杜」の機能を、手短かにご紹介します。

管理者は、録った動画を配信する。受講生は、それを見る。
それが、学びの杜でできることの基本です。

あとは、学習をサポートする仕組みを色々とご用意しているのですが、
またしてもざっくり3つに分けてご紹介します。


学習の準備をする
(管理サイト)
・学習用動画を登録する機能
・受講生のIDを登録する機能
学習する
(学習サイト)
・動画を閲覧して、学習する機能
・理解度テストやアンケートに答える機能
学習の履歴を管理する
(管理サイト)
・受講生の学習状況を確認する機能
・アンケートを集計する機能
・受講履歴をダウンロードする機能

研修の準備に必要な機能をご用意してありますので、「登録したい内容をシステム会社に連絡して、2~3日待ってからでないと反映されない」なんていう面倒 なことは、一切ありません。
また、申込状況の確認やデータダウンロードができる機能を使えば、「申込状況を知りたい!」と思ったすぐその場で研助を使って確認することができます。
研助は、忙しいご担当者様をお待たせすることはありません。

そして、面倒なことは研助に任せた結果、ほかの仕事に専念できるようになる、というのが研助を使う大きなメリットなのです。

動画や受講生の登録は、専用の管理者サイ トでらくらく操作。
新しいコンテンツを追加するたびに、業者に連絡して・・・なんて待ち時間は一切ありません!


■使い方、いろいろ。

勉強だけでなく、動画を使うことでできることはたくさんあります。文章やイラストだけでは伝えづらかった、「ニュアンスを伝えたい」が可能になります!

・社長の年頭あいさつを配信
・機械操作のレクチャー動画を配信
・食品加工の手順を動画で配信
・営業のロールプレイングを動画で配信

■ 学びの杜の活用事例

・信販系A企業様
営業担当者の営業力強化ツールとして導入。
ロールプレイング動画や、成功事例の解説を動画で配信。営業力強化と共に、新人・中途採用者の教育ツールとしても「学びの杜」を活用し、OJTコストの削 減に成功。

・信販系B企業様
社内行事(入社式、社長あいさつ、四半期表彰式)の様子を動画で配信。地方拠点の社員と情報共有することができ、遠隔地である疎外感を解消


「動画と組み合わせて、アンケートやテキストなんかも使いたい!」
「動画を使って、こんなことできないか?」
などなど、少しでも興味を持っていただけましたら、どうぞお問い合わせください!

matsuyama@iec.co.jp

Yoko Matsuyama
愛知県出身、趣味はあひると文房具を愛でること。アナログな 趣味を満たすための情報収集の道具、日々をちょっと(だいぶ?)便利にするための道具として、デジタルなツールと付き合っています。
みなさんに「教育支援ツールって便利そう!」「もうちょっと詳しく知りたいかも?」と思っていただけるページを目指します!


Copyright © 2012 IEC - All Rights Reserved