• 研修ご担当者様の「猫の手」になります
    研修受付管理システム「研助」
  • 「事務処理は苦手だ!」「時間に追われながら、エクセル とメールとにらめっこするのはもう嫌だ・・・」
    研修の企画をしつつ、事務処理もかかえる研修ご担当者様のお仕事は増える一方で、まさに「猫の手も借りたい」という忙しさではないでしょうか。
    そこで、研修の運営につきものの煩雑な事務処理を、システムでサポート!研修の受付・運営管理の効率化をお手伝いするのが、研修受付管理システム「研助」 です。

■ 貴重な時間をわがままに、有益に使うために。
「研修の申込書類を提出するのがめんどうで、つい後回しにしてぎりぎりになってしまう」
「打ち合わせの合間に、研修の定員の管理や問い合わせの対応。あぁ時間が足りない」
研修の申込は、申込をする社員様も取りまとめをする教育ご担当者様も、手間がかかって面倒なことがつきものですよね。
そんな面倒ごとを解決するツールが、研修受付管理システム「研助」です。

研助は、研修の申込や管理をするためのインターネット上の受付管理サイトで、言わば「新幹線や飛行機などの予約サイトの、研修版」というような仕組みで す。

例えば、新幹線の予約をする、とします。東京から名古屋に行くと決めて、その日時に空きがあるかを調べて、申込をする。希望の日時が満席だったら、キャン セル待ちをしてみたり、違う日にずらしてみたり。
このような予約手続きを、インターネットや自動券売機からしたことがあると思いますが、そういった手続きをするサイトの研修申込バージョンが「研助」なの です。


研修の申込をするためのサイト。研修のカ リキュラムだけでなく、締切日や空席状況など、申込時に気になる点は受講生自身で確認することができます。電話での問い合わせが減りますよ!


■ 研助が、できること
では、「新幹線予約サイトの、研修版」が研助だとして、具体的にはどのようなことができて、どんなメリットがあるのでしょうか?
ざっくり言うと、「研助があなたの猫の手になります!いつでも自由に使ってください!お手間はとらせません!」というものです。
……ざっくりすぎましたね。もうちょっと具体的にお話します。

研助に用意されている「猫の手」機能は、ざっくり分けると3つのカテゴリーに分類されます。

申込受付の準備をする
(管理サイト)
・研修のカリキュラムを登録する機能
・研修日時や受付開始日を設定する機能
申込を受け付けする
(申込サイト)
・研修カリキュラムの確認機能
・空席状況の確認とキャンセル待ち機能
・個人/グループでの申し込み機能
研修当日の準備をする
(管理サイト)
・空席情報の確認機能
・申込情報のダウンロード機能
・メール一斉送信機能

研修の準備に必要な機能をご用意してありますので、「登録したい内容をシステム会社に連絡して、2~3日待ってからでないと反映されない」なんていう面倒 なことは、一切ありません。
また、申込状況の確認やデータダウンロードができる機能を使えば、「申込状況を知りたい!」と思ったすぐその場で研助を使って確認することができます。
研助は、忙しいご担当者様をお待たせすることはありません。

そして、面倒なことは研助に任せた結果、ほかの仕事に専念できるようになる、というのが研助を使う大きなメリットなのです。


研修の受付に関することや一斉送信メール などは、すべて研修ごとに自由に設定&リアルタイムに申込サイトに反映!必要なときにささっと設定して、時間を節約できます。


■研助の活用事例

モバスタは、すでに様々な企業に導入いただいております。
いくつかさおの導入事例を以下、ご紹介いたします。

・自動車系A協会様
年間約50件以上開催するセミナーの、申込受付管理のために導入。
研修の追加・内容変更やキャンセル待ちなど、運営に必要な機能が標準で備わっているシステムなため、申込受付を全てシステムに任せることができ、研修企画 に専念することができた。

・共済系B団体様
研修申込に、上司の決裁を得る仕組みを備えた申込受付システムを導入。
インターネットにアクセスできる環境があれば、どこからでも決裁処理ができるようになったため、上司の出張時などにも研修申込がスムーズに行えるように なった。

・保険系C社様

海外赴任中の社員と、国内の社員が、各地で開催される研修に自由に参加できるように、研修受付管理システムを導入。
研修のレジュメや空席状況など、研修の申込に必要な情報は全て「研助」で確認すれば済むようになっているため、受講希望者からの問い合わせも減り、業務の 負担が軽減された。

研修にまつわる事務処理のために、残業が増えていませんか?そろそろ面倒なことは、システムに任せてしまってよい頃かもしれません。
「こんなことはできないの?」「研修の管理で、こんな大変なことがある」など、少しでもお困りのことがありましたら、どうぞお問い合わせください!

matsuyama@iec.co.jp

Yoko Matsuyama
愛知県出身、趣味はあひると文房具を愛でること。アナログな 趣味を満たすための情報収集の道具、日々をちょっと(だいぶ?)便利にするための道具として、デジタルなツールと付き合っています。
みなさんに「教育支援ツールって便利そう!」「もうちょっと詳しく知りたいかも?」と思っていただけるページを目指します!


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