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日本語学校の教え子です。 |
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F先生と娘さん。週に1度家庭教師をしていました。 |
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左の懐かしい写真(1998年)に映っている少女は、日本語学校の教え子です。よく「遊びに行きましょう」と声をかけてくれ、あちこちを案内してもらいました。夏休みには、Kさん(写真右)の里帰りに図々しくも同行し、実家にお邪魔したことも。突然の訪問だったにもかかわらず、彼女の家族は大いに歓待してくれ、深夜までカラオケで盛り上がりました。「早く結婚したほうがいい」と、いきなり親戚の女性まで紹介されたのには困ってしまいましたが(笑)
その後、日本で就職したKさんとは、現在も交流が続いています。昔と変わらず「内海先生」と呼ばれるのは、ちょっと照れ臭いものの、長沙時代にタイムスリップしたようで、悪い気分ではありません。たまに会うと、「まだ結婚していないのですか!頑張ってください」と叱咤激励されています。
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