快速てんさ君
は、アイ・イーシーが提案する新しいeラーニングのスタイルです。
コンセプトは、「パソコンの画面の向こうに人が見える」

ここで快速てんさ君の特長を、従来のeラーニングや従来型通信教育と比較して説明いたします。

●添削のレスポンスが格段に速くなった!
従来の通信教育における添削のやりとりを、郵送からインターネットに変えることによって添削スピード、レスポンスが格段に向上。従来は提出してから2〜3週間かかっていましたが、快速てんさ君はインターネットを利用することによって1〜3日で添削を返すことができるので、ストレスなく学習を進めることができるようになりました。

●添削講師が選べる!講師の顔が見える!

快速てんさ君では、添削講師の顔写真やプロフィールを見て自分で講師を選ぶことができます。従来の通信教育の欠点として、講師の顔がみえにくいという点がひとつ挙げられると思います。その点快速てんさ君は講師を自分で見て選ぶことができるので、従来のeラーニングや通信教育に比べて格段に添削講師へ親しみを覚えることができるようになりました。

● 学習支援が満載!

学習の進捗状況や今までの添削結果、平均・最高・最低点など、学習に役立つ情報をいつでも見ることができます。前回いつ提出したか、次はいつ提出すればいいか、学習スケジュールの目安、自分の成績は他の人と比べてどの程度なのか、模範解答、など受講生にとって知りたかったけど今までは知ることができなかった情報で受講生の学習を支援します。

●人間味あふれる添削指導!

従来のeラーニングは、IT化による効率化やコストダウンといった面のみが強調され、学習による効果や受講生の学習意欲といった受講生にとってのメリットは後回し(もしくは無視)されているものが多く見受けられ、言ってみればインターネットを利用すること自体が目的になっているものがほとんどでした。これでは教育の意味が半減してしまい、IT化、Eラーニング化の意味はほとんどないと言っても過言ではありません。
そこで、アイ・イーシーの快速てんさ君は、パソコンの向こうに人を感じることのできる、人間味のあふれるeラーニングを実現しました。Eラーニング=自動添削というイメージがありましたらそれは今すぐ捨ててしまってください。快速てんさ君が他のEラーニングと大きく異なる点は、人間が添削を行うという「記述式」の添削を実現したことです。当たり前のことのように思われるかもしれませんが、他社のeラーニングと比較すると、これが大きなメリットになります。快速てんさ君において、インターネットはあくまでも「便利だから利用する道具」であって、それ自体は目的ではないのです。

●あ・え・てテキスト学習!しかし学習効果は抜群!
学習はテキストで行います。先述したように、eラーニングとはいえども学習をパソコンで行うのは無理があるのです。ですので、アイ・イーシーの快速てんさ君では、「テキストで学習→Webで提出→Webで素早い添削」というスタイルを採用しました。
また、 会社員の方を対象に「勉強する場所はどこですか?」という趣旨のアンケートを取ったところ、「通勤中」という回答が大半でした。このような現実を鑑みても、パソコンで勉強するよりもテキストを使った方が実用性は明らかに高いのです。

●各企業様への柔軟な個別対応が可能!

快速てんさ君は、添削課題をお客様に合わせて作ることができます。あるいはご担当者様に直接添削指導をしていただく、なんてことも可能です。企業様別に柔軟な個別対応が可能になりますので、今まで「課題の内容がうちの会社には合わない」という理由で通信教育導入を見送っていらした企業様にも、新たなソリューションをご提供いたします。