沿革

1956年
産業教育センター(理事長に松岡駒吉)として東京都千代田区神田に創立。
月刊リーダーシップ誌発行。
1957年
産業技術専門学校開校(東京、大阪、名古屋、北九州、仙台)
第一線監督者月例研究会開始
1958年
野田信夫が理事長に就任。
1959年
大阪府大阪市北区に関西支部開設。
1960年
東京都千代田区富士見町に事務所開設。
1961年
川口潔が事務局長に就任。
週休二日制、週労働時間32.5時間実施。
第一線監督者全国研究集会開始。
1962年
東京都千代田区飯田橋に事務所移転。
産学共同の産業心理学講座開催。
コンピュータ経営数学講座開催。
1963年
福岡県北九州市小倉に九州支部開設。
流通セミナー開催。
1964年
産業青年大学開始。
1965年
第一線監督者練成道場開始。
産業女子青年大学開始。
教育パネル(OJT教材)開発。
1966年
商店員訓練・トレーナー養成コース開発。
企業内教育用テープライブラリー発行。
1968年
監督者専門学校開校。通信教育事業開始。
「監督者実務全書」発行に協力。
1969年
青年リーダースクールの開校。
1971年
産業教育研究会の発足。
1972年
(社)日本監督士協会の創立。
1973年
余暇創造センター設立。
1977年
株式会社へ組織変更。
川口潔が代表取締役社長に就任。
1980年
販売教育部会開始。
1982年
国内企業視察研究会の開始。
1983年
余暇創造センター併合。
1985年
TQC研究会、OA視察研究会の開始。
1986年
産教物流センター設立。
1987年
マーケティング実践研究会開始。
1988年
カルチャー事業部新設。
教務管理システム開発。
1990年
中国経営者向け「経営管理講座」を中国労働部と共同開発。
情報システム事業部新設。
販売店活性化推進フォーラム、生活文化活動推進フォーラム、販売力強化セミナー、提案型営業推進フォーラムの開催。
株式会社 ジョイント・シー設立。
1991年
エリア・マーケティング戦略フォーラム開催。
1992年
通信教育事務代行システム、人事情報システム、人材評価プログラム診断提携開発。
石原武彦が社長に就任。
1993年
中国監督者向け「経営管理講座」を開発。
1994年
通信教育とOJTを結合させたDEシステムを開発。
1995年
双方向性を実現させた添削システム「コミュニケーション・ノート」を開発。
FAX自動採点システムを開発。
ヘルプデスク、フロッピー・ディスク添削システムの開発。
1996年
40周年記念「産業教育センター40年の歩み、感動と気位をもって」の発行。
1997年
埼玉県朝霞市に志木情報センターを開設。
1998年
組織を変更し、ラーニングシステム開発局、サポート&サービス開発局を新設。
1999年
10月、川口伸健が代表取締役社長に就任。
2000年
1月社名を株式会社産業教育センターから株式会社アイ・イーシーに変更
スティーブン.P.ロビンス著「Managing Today!」翻訳・刊行
2001年
e-learningシステム「IVCS」開発
2002年
受講管理WEBシステム稼動
WEB添削システム「快速てんさ君」開発
2003年
現場の悩み解決! あなたならどうするシリーズ開発
2004年
上海サーバー事業
2006年
離島ネット組織化
2008年
Pマーク取得
グループ学習システム「文殊」の開発
通教図書館の開発
2009年
研修講座シリーズ開発
2010年
動画学習システム 「Video on Demand」の開発
携帯&スマフォ学習システム 「モバスタ」の開発
2011年
研修支援WEB学習システム「f-Learning」の開発
2012年
自己評価テスト 「Pazz」の開発
2013年
小淵沢 Creative House 完成
2015年
Samurai Studioオープン
2016年
本社 麹町へ移転
「Study Maker」,「Sukima Five」開発
威海IEC設立
2018年
オウンドメディア「創考喜楽」オープン
新添削システム「Personal Coach Plan」開発
2019年
大森朋子が代表取締役社長に就任。
2020年
オンライン対応トータル研修プログラム「ミニナル」開発
2021年
教育担当者向け無料オンラインセミナー「ミラライブ」スタート
個人向け通信教育サービス「CoCott®」スタート
2023年
ハラスメント防止プログラム「GapGraph®」スタート
2024年
川口研哉が代表取締役社長に就任。
新たな通信教育の成績管理システム「ILMS」の開発
ILMS上で「Web添削システム」「修了証ダウンロードシステム」スタート