ディスカッション・フォーラムへようこそ! 以下に紹介する2つのケース・エクササイズを読んだ後、Case Exercise-1, Case Exercise-2の掲示板ページにジャンプしてください。

Case Exercise-1 第3章末のケーススタディ「グッド・ブック・ガイド」を読んで考えてみましょう。

紀伊ノ国屋のウェブサイト(http://www.kinokuniya.co.jp/)と、アマゾンジャパン( http://www.amazon.co.jp/)のウェブサイトを比較してみてください。あなたならどちらのウェブサイトを利用しますか?

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Case Exersise-2 第8章のケーススタディ「顧客をそっとしておくこと」を読んで考えてみましょう。
よく知っている企業をあげ、その企業が顧客とのより深い関係性をどのように築こうとしているのかについて分析してください。
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Case Exercise-3 第11章末のケーススタディ「メリル・リンチ、チャールズ・シュワブ、Eトレード、コンソースのオンライン株式仲介」を読んで考えてみましょう。

個人向け株式仲介市場では、どのタイプの企業が勝利する可能性が大きいでしょうか。現在やっとオンラインの証券ブローカー業務に参入したメリル・リンチのような伝統的な証券会社でしょうか、電話やインターネット・ベースの取引を行うチャールズ・シュワブのような新興の証券ブローカーでしょうか。それとも、Eトレードのようなインターネット取引のみを行う証券ブローカーでしょうか。

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Case Exercise-4 第15章末のケーススタディ「ハッピー・マーケティング!」を読んで考えてみましょう。

なぜ、協力体制を整えるのは「三つの小売業者にとって、楽な道のりではなかった」のでしょうか。

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